フリーランスへの転職はあり?フリーランスの実態や働ける職種などをご紹介!

フリーランスへの転職はあり?フリーランスの実態や働ける職種などをご紹介!
フリーランスへキャリアチェンジしたいビジネスマンをイメージしたイラスト画像

正社員からフリーランスへ転職し、仕事を続けていけるのか不安。

フリーランスの実態、フリーランスとして働く際のメリットやデメリットなどについて、詳しく知りたいなぁ。

「フリーランスへ転職し、稼ぎ続けられるのか不安⋯。」

「フリーランスが増えすぎといった情報を見聞きし、数多くの競合がいる中で仕事を続けられる自信がない⋯。」

フリーランスは収入が不安定になるケースが多く、転職前に経済面での不安がよぎり、躊躇してしまう人も少なくありません。

総務省統計局の調査結果によると、本業がフリーランスの数は209万人、有業者に占める割合は3.1%となっていて、一定数の方がフリーランスとして活動している点が理解できます。

また、「フリーランスとして働ける職種」「前向きな動機で転職する」「キャリアを棚卸しする」などの点を転職前にチェックすることで、自分に合った職種でフリーランスとして活動をスタートできます。

今回はフリーランスの実態、フリーランスとして働ける職種、フリーランスへ転職する際のメリットやデメリット、転職時の注意点、仕事の探し方などについてご紹介します。

目次

フリーランスの実態は?

フリーランスへのキャリアチェンジを検討している人

以下の総務省統計局の調査結果によると、令和4年において、本業がフリーランスの人数は209万人です。

また、有業者に占める本業がフリーランスの方の割合は3.1%です。

総務省統計局におけるフリーランスの実態調査に関するキャプチャ画像
出典:総務省統計局 基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方~令和4年就業構造基本調査の結果から~

男女別では、男性が146万人、女性が63万人となっていて、男性の方がフリーランスとして働いている割合が多い傾向にあります。

以下の統計調査によると、本業がフリーランスの方が働いている主な理由として、「専門的な技能等を生かせる」「自分の都合のよい時間に働きたい」といった回答が多く挙がっています。

総務省統計局におけるフリーランスの実態調査に関するキャプチャ画像
出典:総務省統計局 基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方~令和4年就業構造基本調査の結果から~

少数の割合ですが、本業がフリーランスとして活動している方が見受けられます。

フリーランスとして働ける職種

フリーランスへキャリアチェンジしたい人

フリーランスとして働ける職種として、以下があります。

それぞれの職種について、下記で詳しく解説します。

ITエンジニア

ITエンジニアは「コンピュータ」「ソフトウェア技術」などを活用し、情報技術に特化したシステムやアプリケーションを設計・開発・運用する仕事です。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

ITエンジニアの職種仕事内容
システムエンジニア(SE)クライアントの要求に応じたシステムを構築、設計する
プログラマー(PG)プログラミング言語と呼ばれる専門言語を使用しながら、「システム」「アプリ」「各種ソフトウェア」などを開発する
ネットワークエンジニア(NE)目的や規模に合わせた適切なネットワークの設計、運用、保守、ネットワークを不正アクセスから守るためのセキュリティ対策などに取り組む
サーバーエンジニアコンピューターシステムを運用するためのサーバーに関して、設計・構築・運用・保守を担当する
データベースエンジニア
  • あらゆるデータを管理・保管するためのデータベースのシステムを構築する
  • 必要に応じてデータを格納したり取り出したりできるよう、データベースの設計から開発、保守・運用までを行う
WebエンジニアWebサイトやWebサービスのシステムなどに特化し、「設計」「構築」「運用」「保守」などを担当する
セキュリティエンジニア「システムの不正利用やサイバー攻撃などを防ぐためのシステム開発」「市場で最新のセキュリティシステムをアップデートし、被害に遭う可能性を最小限に抑える」などの仕事に取り組む
テストエンジニアソフトウェアや製品が正しく動くように、様々なテストや動作検証を行う
セールスエンジニアクライアントへのシステム説明や、質問応対を担当する
ITアシスタントヘルプデスクチームのサポートとして調べ物を担当する、プロジェクトマネージャーの業務を補助するために「資料をまとめる」「関係各所へ連絡する」などの仕事に取り組む

フリーランスITエンジニアは、案件ごとにクライアントと業務委託契約を交わします。

以下のように、技術力のみではなく、仕事への責任感を重視してフリーランスのITエンジニアを採用している人事担当者の方も見受けられます。

質問文

フリーランスのエンジニアって相当技術力ないと無理ですか?
年収400〜600万円くらい希望です

質問文への回答1

現役のフリーランスエンジニアです。相当技術力がなくてもなれます。新卒でIT系の会社に入社して3年、4年も経験すれば仕事はいくらでもあります。レバテックフリーランスやクラウドテックなどのフリーランスに仕事を紹介する会社に登録して企業と面談して仕事を受けるだけです。月60万の年720万はもらえます。フリーランスエンジニアで仕事探しなんて余裕です。いくらでも仕事があります。

質問文への回答2

私はフリーランスを雇う立場に居ました

求めるのは技術力よりも責任感です

会社で使ってきたフリーランスを見ていると技術レベルは正社員の中堅程度で十分です
何よりも、この人ならば安心して任せられるという信頼と言うか、安定性を一番求めています
コネが大切と言うのも、信頼できる人が欲しいからです

技術的には、正社員にエキスパートが居るのでその人が必要な技術をフリーランスに教えていました、ですから学習能力の高い人を求めています
最初の1日はまごつくが翌日からは戦力になる様な人です
(私個人は、不本意ながらたっぷりとこき使う事になるので、せめて技術だけでも持って帰って欲しいと思って教えていました)

「フリーランスにわざわざ技術を教えることは無く、最初から技術を持っている人を雇う」は現実離れをしています、そう簡単に人は見つかりません
基礎がしっかりできていて、理解力の高い人を雇って教え込んだ方が、最初から技術を持っている人を探すよりも時間のロスは少ないです

プロならば、使ったことのないプログラム言語でも3日もあれば学習をすると、多少はぎこちないが仕事にはなるレベルにはなりました


お金の話ですが
私の居た会社では個人を雇う場合は一月に65万円が上限でした、経験年数10年の人で上限を取っていました
賢いフリーランスの人は形だけでも有限会社を作って、会社と契約をする形にしていました、この場合は定まった上限は無いです

私は転職した元上司から、独立してフリーになったら年間3000万円で契約をしてくれるという話をいただいたことが有ります
ちなみに備品や交通費などの必要経費とか、税金などはその3000万円から使います
アパートを借りて事務所にしても十分な稼ぎではあります
でも結婚してもうすぐ子供ができる時期だったので、生活の安定性を考えてお断とわりしました
なにより、私は簿記ができません

引用元:Yahoo!知恵袋

Webデザイナー・グラフィックデザイナー

Webデザイナーは、「Webサイトの色合い・フォント」「画像配置のデザイン」「使用しやすいWebページの設計」などを行う仕事です。

グラフィックデザインは「文字や色彩」「図形」「写真」など、さまざまな視覚的要素を組み合わせて、わかりやすくユーザーにメッセージを届ける副業です。

芸術的なセンスより、課題や問題を解決するための「視覚によるコミュニケーション手段」という側面が大きく、論理的な思考力や情報を整理する力も重視されます。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

Webデザインの仕事内容

  • 制作や画像加工∶「Photoshop」「Illustrator」などのツールを使用しながら、作品の作成や画像の加工を行う
  • Webサイトのデザイン実装∶「Photoshop」「Illustrator」などのデザインソフトを使用し、画像の編集や加工、ロゴの作成などを行う、Webサイト全体のトーン&マナー(トンマナ)なども考慮しながら、Webサイトに合ったデザインを実装する
  • Webサイトのコーディング∶デザイン構想をブラウザ上で実装するために、プログラミング言語でソースコードを記載する「コーティング」を実装する
  • LP制作:商品を紹介するなど特定の目的のために作られる1ページで完結するWebページ(ランディングページ)の制作
  • クライアントへのヒアリング∶クライアントのヒアリングをもとに、「どのようなデザインで、どんな風なWebサイトにすれば目的にあったものに仕上がるのか」「画像やボタンの配置」などをイメージしながら、「ワイヤーフレーム」と呼ばれる設計図のようなものを作成する

Webデザインやグラフィックデザインにする知識がない方は、初心者でも仕事を受注しやすいクラウドソーシングサイトを使用することで、制作物や仕事の受注実績を作ることができます。

Webデザインは着実に一つ一つの仕事に取り組みながらスキルを身につけ、将来的にまとまった収入を得ることも可能です。

Webライター

Webライターは「企業のホームページ」「コラム」など、Web上で掲載する文章や記事を執筆する仕事です。

作成した記事をユーザーが閲覧することで、記事を掲載している企業の認知度やブランディングの向上に貢献できます。

「インターネットリサーチ」が主流となっている現代では、制作した記事を通して、読者に有益な情報をネット上でわかりやすく提供できるWebライターの職種が必要不可欠です。

Webライターの仕事内容は、以下の通りです。

Webライタ-の仕事内容

  • Webサイトに掲載するコラム記事の執筆
  • 「Web広告」「Webページ」などの文章作成
  • プレスリリース記事の執筆
  • ECサイトに掲載する商品の説明文の執筆
  • 取材対象者へのインタビュー・インタビューの内容もとにした記事作成
  • 企業や商品・サービスをブランディングするための文章作成(コピーライティング)
  • 企業や店舗の集客のためのセールスコピーの執筆
  • 記事の編集・校正、記事の入稿、記事内で使用する画像の選定・選定画像の挿入、文字装飾

未経験でも1文字0.5円程度の低単価の案件から仕事を受注しながら、ライティングスキルを身につけられます。

案件ごとの納期も契約前に提示されるため、無理のないペースで仕事に取り組めます。

ブロガー

ブロガーはサイト内に広告を掲載し、ブログ内から発生した広告収入を得ることが可能な仕事です。

読者に有益な記事をブログ内に投稿し、「ブログ内の広告への登録・クリック」などのアクションが発生することで収入を獲得できます。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

ブログ運営の仕事内容

  • 記事の執筆
  • ブログ内で使用する画像の作成
  • SNSの運用
  • 運営しているWebサイトのデザイン構築・実装
  • コメント機能がある場合は、ユーザーから頂いたコメントへの返信
  • 運営するWebサイトのサーバー・ドメイン契約

ブログ運営は個人で情報を発信するため、「クライアントとの契約・連絡」などが不要で記事を制作できます。

また、ブログ内で紹介する「サービス」「商品」を自分自身で選定できるため、主体性を持ちながら、ユーザーに有益な情報を発信できます。

ブログ内に設置している問い合わせフォームを通して、ブログを閲覧した企業からメールで仕事の依頼を受けることも可能です。

動画・映像制作

動画編集は「不要な部分をカットして必要な部分だけを残すカット編集」「複数の映像を時系列に並べる構成編集」など、撮影された映像や音声を組み合わせてひとつのストーリーにまとめる仕事です。

映像制作は「TV番組」「テレビCM」「WEB-CM」「SNS動画」「イベント映像」「映画」「ドラマ」など、多種多様な場面で使用される映像を作る仕事です。

「YouTube」をはじめとした動画視聴の人気が高いため、「動画編集」「映像制作」の副業も需要が高まっています。

「動画編集」「映像制作」の仕事内容は、以下の通りです。

動画編集の仕事内容

  • 企画・構成の検討∶依頼者の希望を聞き、内容や構成を相談しながら、どのような動画を制作したいのかについてのアイデアをまとめる
  • 動画で使用する素材のカット・編集∶撮影された映像から使用する部分を選び、順番や尺(時間)を調整しながらストーリーの流れを作る
  • BGM・テロップ・効果音などの追加∶動画の見やすさや印象を高めるために、「音楽」「テキスト」「アニメーション効果」などを加える
  • 最終調整と書き出し(レンダリング)∶「画質」「音質」「タイミング」などを細かく調整し、動画を完成させて依頼者に納品する

映像制作の仕事内容

  • Youtubeの動画制作:YouTuberの動画制作
  • SNSの動画制作:「Instagram」「TikTok」など、SNSに掲載する画像や動画の制作
  • 採用サイトの動画制作:ドラマのようなストーリー性のある動画の制作、従業員へのインタビュー・密着取材
  • PR動画の制作:「企業」「商品」「サービス」などのPRを行う動画の制作
  • プロモーション動画の制作:「認知度の向上」「売上アップ」「ブランディング」「採用強化」などの目的で制作される動画

スマートフォン用のアプリケーションなどを使用することで、簡易的な動画編集や映像を制作することができます。

一方で、プロレベルのスキルが必要とされる現場では、パソコンや専用の編集ソフトを使用します。

以下のように、スマホ上から動画編集を行う場合は、報酬額が低くなる傾向が見受けられます。

質問文

動画編集で副業している人に質問です、ゆくゆくはパソコンを買って動画編集などを使用と考えているんですが、スマホで出来る動画編集副業って収入の見込み低いですか?

質問者への回答

高い案件も無くは無いです(私のYouTubeの組織が実際に出しています)が、スマホの方がパソコンより編集できる範囲は限られやすいですし、エンコードとかいろんなところで時間が掛かります。したがって、パソコンより収入額は下がりやすいでしょう。ていうか、普通は単価低いものになる。

引用元:Yahoo!知恵袋

まとまった金額が用意できる場合は、動画編集を学べるスクールに通い、動画編集に関する専門性やスキルを身につけることも一案です。

写真販売

写真販売とは、​購入者が​「広告」「​Webサイト」「​印刷物」などに​利用できる​写真を​オンライン上で​販売する仕事​です。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

写真販売の仕事内容

  • 写真を​撮影する​ための​カメラの用意・購入:「​一眼​レフや」「ミラーレスカメラ」「​性能の​良い​スマートフォン」などを用意する
  • 写真販売・画像販売サイトへの写真の掲載:「写真販売サイトや​画像販売サイトに​​作品を​掲載する」「​購入者が​どのような​用途で​使うかを​意識し、写真の​タイトルや​説明文を記載する」
  • 作風や​需要に​応じた画像補正ソフトの使用:「​明るさや​色味、​コントラストなどを​調整し、​実物に​近く、使いやすい​写真に​仕上げる​」「過度な​加工や​エフェクトは​避けて、​自然な​仕上がりを実現する」

事業として写真販売する際には、「​写真販売サイトに​写真を​登録して​ダウンロードごとに​報酬を​得る​」「​自分自身の​ネットショップで​写真データを​販売する」などの​方法で作品を掲載します。

イラストレーター

イラストレーターはクライアントからイラスト制作の依頼を受け、趣旨に合うイラストを描く仕事です。

依頼主であるクライアントの要望を汲み取り、媒体やコンセプトに合うイラストを制作します。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

イラストレーターの仕事内容

  • 小説の挿絵∶推理小説やファンタジー小説、ライトノベルなど小説の挿絵の制作
  • 雑誌の表紙∶情報誌やファッション誌、インテリア、料理、育児、趣味関連など雑誌の表紙で使用されるイラストの制作
  • ソーシャルゲームのイラストや背景∶ゲームやソーシャルゲームでのキャラクターの豊かな表情から独創的な衣装やアイテム、背景など、ゲームの世界観に合わせてイラストを描く
  • スタンプ∶トークアプリ「LINE」で使えるオリジナルスタンプの制作・販売
  • ポスター∶映画のポスター、イベントのポスター、商品宣伝用ポスターなどの制作
  • 商品パッケージ∶素材や印刷に関しての知識、陳列棚から手に取りたくなる仕組みや消費者心理の知識などをもとにした商品パッケージの制作

イラストレーターは「創作物を多くの人に発信できる」「個人からの仕事の相談を受けやすくなる」などのメリットがあるため、活躍できるフィールドが会社員時代より広がりやすくなります。

Webマーケター

WebマーケターはWebサイトやSNS、検索エンジンなどを活用し、見込み客の獲得から購買の促進、その後の関係構築までを行う仕事です。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

Webマーケターの仕事内容

  • データ分析と効果測定∶Webサイトのアクセス解析、ユーザーの行動パターンの把握、広告キャンペーンの効果測定、ROIの算出と改善策の提案など
  • パーソナライズコミュニケーションの実施∶「年齢」「性別」「興味」「行動履歴」などの特定の基準に基きユーザーをいくつかのグループに分類する「ユーザーセグメントの作成」、メールマーケティングの実施、リターゲティング広告の設計、パーソナライズされたWebコンテンツの提供など
  • リスティング広告とディスプレイ広告の運用∶キーワード選定と入札管理、広告文の作成、A/Bテスト、ターゲティングの最適化、予算管理と効果検証など
  • SEO対策の実施∶キーワード調査・選定、コンテンツマーケティング戦略の立案、サイト内SEO対策の実施、外部リンク獲得のための施策実行など
  • SNSアカウントの運営∶SNS運用戦略の立案、コンテンツ制作・投稿管理、コミュニティマネジメント、インフルエンサーマーケティングの実施など
  • ランディングページ最適化∶ユーザー行動分析、A/Bテストの実施、コピーライティングの改善、UI/UXの最適化など

Webマーケターはデータを分析するスキル、論理的な思考などが求められます。

また、WebデザイナーやWebライター、営業などの社内の各部門と連携して、チームで仕事を行う機会も多くあります。

プロジェクトを細分化した場合には、他社の関係者とのやり取りも発生するため、コミュニケーションスキルが求められます。

SNS運用代行

SNS運用代行は、企業や個人のSNSアカウントを代わりに管理し、運用する仕事です。

近年、多くの企業がマーケティング戦略としてSNSを活用しようとしていますが、運用には専門的な知識や継続的な運用が必要なため、代行業者に依頼するケースが増えています。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

SNS運用代行の仕事内容

  • アカウントの立ち上げ:SNSアカウントの設定、構築
  • 企画立案:効果的なSNS戦略を策定、目標達成に向けた計画
  • 投稿の作成:魅力的で関連性の高いコンテンツを制作、定期的に投稿
  • 広告出稿と運用:ターゲットオーディエンスにリーチするための広告を設計、その運用及び管理
  • フォローとフォロワーのコミュニケーション:フォロワーとの積極的な交流、コミュニティを育成し、エンゲージメントを高める
  • コメントの監視:投稿に対するコメントを監視、不適切な内容がないかチェック
  • レポーティング:SNS活動の成果を分析、定期的なレポートの作成
  • ミーティング:定期的なミーティング、進捗状況の共有や戦略の調整

インターネット上でコミュニケーションをとりながら、積極的に有益な情報を主体的に発信できます。

ライバー

ライバーとは、ライブ配信を行う配信者です。

「雑談」「歌」「ゲーム実況」「料理」「アウトドア」「メイク」など、ライバーの配信内容は多岐に渡ります。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

ライバーの仕事内容

  • ライブ配信∶「音楽(生歌・楽器演奏など)」「雑談」「ゲーム実況」「チャレンジ企画・検証企画などのエンタメ系」などの定期的なライブ配信の実施
  • SNSでの発信∶「X」「Instagram」「TikTok」などを活用し、告知や日常の発信を行う
  • ファンとのコミュニケーション∶リスナーとのコメントのやり取り、ファンコミュニティの形成と運営
  • イベント参加・ランキング争い∶毎月様々なイベントが開催されている配信サイトでは、ランキングに参加してサイト内を盛り上げる
  • 企業案件・広告タイアップ∶フォロワーの増加により発信力や社会的な影響力が高まった場合に、企業から商品の紹介やタイアップ配信の案件を依頼される
  • 有料メンバーシップの開設・商品販売:特定のコミュニティやコンテンツに対して月額や年額などの料金を支払い会員となるシステム(サブスクリプション)の構築、 メンバーシップ会員向けに「Tシャツ」「グッズ」「デジタルアイテム」などのオリジナル商品の販売

ライバーは、リアルタイムで視聴者とのコミュニケーションが楽しめます。

ポッドキャスト

ポッドキャストはインターネットを通して、「スマートフォン」「PC」などの媒体から番組を聴取できる音声コンテンツを配信する仕事です。

ポッドキャストはアメリカをはじめとして、日本でも盛り上がりを見せています。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

ポッドキャストの仕事内容

  • 番組コンセプトの決定:収録前に、根幹となる「何を話す番組か」といった番組のコンセプトを決定する
  • 台本の作成:番組を進行する際にスムーズに収録できるためにも、「イントロ」「アウトロ」「ミニコーナーの開始・終了の時間」などの部分を決定し、大まかな台本を作成する
  • 番組の収録:「スマートフォンの録音アプリ」「マイクのあるイヤホン」などを使用しながら、番組を収録する
  • 番組の編集:「トーク中の冗長な部分」「環境音やリップノイズ(唇・舌が生み出す雑音)」などのカットに取り組み、聞きやすい番組を制作する
  • 番組の配信:収録および編集作業の完了後に、「Spotify」「Apple Podcast」「YouTube Music(旧Google Podcast)」「Amazon Music」「Apple Podcast」などの配信プラットフォームを通じて音声を配信する

ポッドキャストはテーマやスタイルに縛りがなく、「趣味」「ニュース」「自己啓発」などの音声コンテンツの提供が可能なので、自由度が非常に高い仕事です。

また、ポッドキャストは動画制作より低コストなため、経済的な負担を軽減しながら、継続的に音声コンテンツを発信し続けやすくなります。

ニッチなテーマでの配信でも、独自性を打ち出すことでリスナーを獲得することも可能です。

インフルエンサー

インフルエンサーとは、世間や人の思考・行動に大きな影響を与える仕事です。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

インフルエンサーの仕事内容

  • 企業タイアップ∶商品やサービスのPR投稿、ブランドアンバサダーとしての活動
  • 動画コンテンツ収益∶YouTube広告収入、ライブ配信での投げ銭
  • アフィリエイト∶商品紹介による成果報酬
  • オリジナルビジネス∶コンサルティングサービスの提供、書籍の出版、オンラインサロンの運営、オリジナル商品の開発・販売、セミナー・講演活動
  • メディア出演:テレビ番組への出演、ラジオ番組のパーソナリティ、雑誌やWebメディアへの掲載、CM出演

様々な情報が行き交う現代において、有益な情報を積極的に発信したい方に向いています。

コンサルタント

コンサルタントは保有スキルや知識を活かし、企業や個人が抱えている課題を解決する仕事です。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

コンサルタントの仕事内容

  • Webマーケティング:「SEO対策」「Web広告の最適化」「コーポレートサイトやECサイトの課題解決」などの実施、マーケターの視点でクライアントのWebサイトに関する助言・Webサイト構築のサポート
  • 採用コンサルタント:「採用戦略の立案」「採用プロセスの改善提案」「オンライン採用の導入支援」など
  • ITデューデリジェンス:「組織体制」「システムやインフラの構成」などを調査し、M&Aや投資を実施する場合をはじめ、投資対象となる企業の価値やリスクをリサーチする
  • CRMコンサルタント:「年齢や趣味などの個人情報」「購入履歴」「苦情や要望」などの顧客のデータベースを管理・分析し、戦略的に売上や利益を上げる
  • 人事コンサルタント:「人材戦略の構築」「人事制度の改善」「コンプライアンス支援」などについて、人事関連の戦略や施策について企業に助言する
  • 経営コンサルタント:データやインタビューを通じて企業の現状を分析し、課題を明確にすることで経営の改善や効率化を図る
  • データ分析コンサルタント:ITシステムで得られたデータをもとに企業や組織のITデータを分析し、売上の向上やマーケティング戦略構築に関する課題解決をサポートする
  • 営業コンサルタント:依頼先企業の「売上」「顧客満足度」「競合企業」などのデータをもとに、「営業戦略」「営業手法」「それらを再現性高く社内で共有化する仕組み」などを構築する
  • 広報PRコンサルタント:「Webメディア」「XやInstagramなどのSNS」などを活用しながら、「日常的な商品のPR活動」「新製品のプレスリリース作成」「発表会のセッティング・サポート」などの業務に取り組む
  • 新規事業コンサルタント:企業が新たな事業に参入する際に、「これからどのような事業を行っていくのか」という新規事業のテーマ設定、新規事業の目的や方向性を実現するための新規事業計画書の作成などの業務に取り組む

基本的にはコンサルタントとしての実務経験をもつ人材に依頼する企業が多いため、コンサル未経験では案件受注のハードルは高くなります。

コンサルタントとしての実務経験や実績が浅く、独立に不安を感じている方は、以下のサイトを活用しながら副業からはじめるのも一案です。

オンライン講師

オンライン講師とは、オンライン上で受講者に対してレッスンや授業などを行う仕事です。

「受験対策」「資格試験対策」「日本語や英語などの語学」「料理」「ヨガ」「フィットネス「絵画」など、自分自身の好きなテーマや得意なジャンルでレッスンを始められます。

「マンツーマンの個別指導」「10人前後のレッスン」「100人規模のセミナー講座」など、様々なレッスン形式で行うことができます。

オンライン講師はこれまでの実務経験や保有スキルを活かして、貢献できる副業です。

オンライン秘書

オンライン秘書とは、インターネットを通じて企業の経営者やフリーランスのバックオフィス業務を代行・サポートする職種です。

依頼者のスケジュール管理や業務のやり取り、クラウドシステム上で利用できる「Googleドキュメント」「Googleスプレッドシート」「PowerPoint」の資料作成などを行います。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

オンライン秘書の仕事内容

  • 依頼者(経営者や会社の責任者など)のスケジュール管理
  • 社内外とのメールや打ち合わせなどのやり取り
  • プレゼンテーション資料作成
  • 出張の手配
  • 競合調査やリサーチ業務
  • 「見積書」「請求書」「領収書」の作成
  • 帳簿へ記載する業務の仕訳
  • 入金振込

オンライン秘書は未経験歓迎の求人も多く、基本的なビジネスマナーやコミュニケーションスキルが身についていれば、資格がなくてもスタートできる仕事です。

業務委託で募集している求人が多いですが、派遣社員や正社員での募集もあります。

以下で紹介している、オンライン秘書の方の解説動画も参考にしてみてください。

ネットショップ運営

ネットショップ運営とは、インターネットを利用して商品やサービスを販売する仕事です。

ネットショップ運営は実店舗の運営と比較して地理的な制約が少なく、幅広い顧客層にアプローチしやすくなります。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

ネットショップ運営の仕事内容

  • 商品登録∶商品企画、商品画像の準備、商品説明の記載、商品価格の設定、送料の設定、商品の採寸
  • 集客∶検索エンジンに評価されるようなオウンドメディアの運営(SEO対策)、Web広告や公式SNSの運営、メールマーケティングの実施、魅力的なキャッチコピーの作成
  • 受注・入金確認∶商品が売れた時にネットショップの受注ページの確認、商品が売れた時の自動送信メールの作成・設定、顧客からの問い合わせや変更要望への対応、注文履歴の管理、在庫状況の追跡、配送ステータスの更新
  • 在庫管理∶在庫管理システムを導入して「商品の在庫状況の把握」「迅速な商品補充や発注の実施」、季節やトレンドに応じた在庫調整
  • 発送∶商品の「検品」「梱包」「発送」、配送業者と連携して効率的な配送ルートの選定
  • 売上管理∶売上データの追跡・分析、商品の売れ行き、収益性、顧客動向の把握、売上のトレンド分析や予測
  • 仕入れの発注管理∶計画的な販売による納期の管理、商品が欠品する可能性を下げるために複数の取引先への商品の発注
  • 顧客管理∶「氏名」「住所」「メールアドレス」などの顧客情報の管理、顧客の好みや趣向を知るためのアンケートの実施、FAQセクションの設置や問い合わせ履歴のデータベース化による効率的な問題解決の実現

EC業界関連の技術やトレンドが日々更新されるため、社会ニーズの変化に対応するために、「世相」「新しい知識」「ニュース」などを学習していく姿勢が求められます。

美容師

フリーランス美容師として、シェアサロンなどで働くことが可能です。

働き方としては、正社員の美容師と同様に、以下の動画のような流れで働きます。

2本目の動画では、カラー剤の配合を自分自身で考えている部分が紹介されています。

フリーランス美容師は自分自身の感性を活かして、顧客が求めるヘアスタイリングを実現しやすい仕事です。

インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーターは「住まい」「オフィス」「店舗」などの空間において、顧客の理想やライフスタイルに合わせた快適かつ機能的で、美しい空間を実現する仕事です。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

インテリアコーディネーターの仕事内容

  • 顧客のヒアリング・現状把握:顧客へヒアリングを行い、「ライフスタイル」「希望の空間イメージ」「予算・工期」「現状の家具や建物条件」などを把握する
  • コンセプト立案・プランニング∶ヒアリングで得られた情報に基づき、空間全体のコンセプトを立案して具体的なプランニングを行う
  • デザイン・提案:平面図・立面図・パース図の作成、家具・照明・ファブリック・内装材の選定、見積もり作成とプレゼンテーションなど
  • 発注・手配:選定した家具、照明、内装材などを各メーカーやサプライヤーに発注し、手配を進める
  • 現場監理・施工管理:商品納品後の内装工事や家具搬入において、施工部と連携しながら現場をチェックし、設計図通りに高品質な空間が実現されるよう細部まで確認・調整を行う
  • 引き渡し・アフターフォロー∶家具や備品の設置後に顧客へ最終確認の依頼、引き渡し後も必要に応じてアフターフォローの実施

実際にフリーランスのインテリアコーディネーターとして活動されている、以下の方の投稿も参考にしてみてください。

質問文

フリーランスのインテリアコーディネーターとして働いている方に、以下の点についてご質問です!
・フリーランスのインテリアコーディネーターとして、仕事を獲得している方法(SNSからの集客/クラウドソーシングサイトからの受注など)

・フリーランスのインテリアコーディネーターとして得ている大まかな月収(平均月収/最高月収/最低月収)

・フリーランスのインテリアコーディネーターになった動機、背景(顧客の相談に丁寧に向き合いたい、自分自身が良いと感じる家具の販売を勧めたいなど)

お時間ある方、ご回答よろしくお願いいたします!

質問文への回答

bd3059917さん、フリーランスをご希望ですか?わくわくですね!
【仕事の獲得方法】フリーになる前からお付き合いがあるハウスメーカー、工務店さんより引き続き仕事の依頼。施工時に顔見知りになった設備屋さん電気屋さんなどの職人さん達からの紹介。SNSなどは正直あまり効果は無かったです(笑)ラジオにもインテリア関係の番組を週一でやっていましたが、、こちらも効果なし(笑)私はお客様の紹介も含めて仕事は人から依頼される事が多いですね。
【大まかな収入】(平均月収/最高月収/最低月収)平均60万、最高300万、最低0、年収で700万程度ですね。(フリーランス当時)
【動機、背景】設計事務所、インテリアショップ、インテリアメーカー勤務で単身赴任が続き、離婚の危機を回避するために地元でフリーに転向。その後、仕事をよく貰っていた会社と協力して設計事務所(建築士免許もあり)を立上げる。フリーランス3年、株式会社で13年目。住宅やショップを企画から設計、家具に至るまですべてをトータルにコーディネートできるので設計もお客様も満足度が高いと、、うぬぼれています(笑)
もともと家具や造作家具が好きで(得意で)ハウスメーカーや工務店に名前を売ってモデルハウスやショールームのデザインや設計を多く受けていました。なにか得意技を持っていると覚えて貰いやすいですよ!!

引用元:Yahoo!知恵袋

フードコーディネーター

フードコーディネーターは食に関する幅広い知識を持ち、料理人や栄養士、商品開発者などと一緒に食に関する企画やコーディネートを行う仕事です。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

フードコーディネーターの仕事内容

  • 食の開発∶新しいメニューの開発・レシピの作成、プライベートブランド商品や地場産品を用いた新商品の開発など
  • 食の演出:食品や飲食店などのパブリシティ制作、露出するメディアの選定、撮影時のスタイリングやコーディネート、食に関連する記事の作成、イベントの運営など
  • 食の運営:料理教室の運営や食に関するセミナーの実施、飲食店開店のプロデュースなど

「最新の食のトレンドをキャッチするための情報収集力」「実践的な企画力」専門家や関係者とのチームワーク能力やコミュニケーション能力」などがある方に、フードコーディネーターの仕事は向いています。

フラワーコーディネーター

フラワーコーディネーターは「結婚式場」「パーティー会場」「店舗の開店記念」「講演会の壇上」「オフィスビル」などの場所に美しい花を飾り、空間を演出する仕事です。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

フラワーコーディネーターの仕事内容

  • 結婚式場やホテルなどに飾る花のフラワーアレンジ:新郎新婦やイベント主催者などとの打ち合わせ、画像やデッサンを用いてフラワーアレンジの詳細の決定、「会場の大きさ」「招待客数」「テーブル数」「移動動線などを総合的に考慮した会場のコーディネートなど
  • ブーケ・花束・小道具などの製作:挙式会場や披露宴会場、会場を華やかにするスタンド花、ブーケなどの装飾、新郎新婦やイベント主催者の希望するイメージを十分考慮して花の色やデザインの選定など
  • 花の管理や手入れ、配送:市場での花の仕入れ、花の「温度や湿度の調整」「茎や葉のこまめな手入れ」、特に切り花を長持ちさせるための「水揚げ」と呼ばれる下処理の実施、装飾期間中の「水やり」「傷んだ部分のカット」など
  • フラワーアレンジメント教室の講師:フラワーアレンジについての知識やスキルの伝達

実際にフリーランスのフラワーコーディネーターとして活動されている、以下の方の投稿も参考にしてみてください。

質問文

フリーランスのフラワーコーディネーターとして働いている方に、以下の点についてご質問です!
・フリーランスのフラワーコーディネーターとして、仕事を獲得している方法(SNSからの集客/クラウドソーシングサイトからの受注など)

・フリーランスのフラワーコーディネーターとして得ている大まかな月収(平均月収/最高月収/最低月収)

・フリーランスのフラワーコーディネーターになった動機、背景(顧客の相談に丁寧に向き合いたい、自分自身が良いと感じる家具の販売を勧めたいなど)

お時間ある方、ご回答よろしくお願いいたします!

質問文への回答

知り合いに聞いてきました。
・仕事獲得方法
地域の折込でアレンジメント教室の開催、結婚式場やレストランなどへの営業。
・月収年収
1報酬あたり5万〜20万なので、月により全然違います。
・動機
ブライダル系の学校から花屋に勤め、国家資格を取れたので独立。1級取るためには最低7年の経験が必要ですが、取れればかなりの売り手市場との事です。

引用元:Yahoo!知恵袋

ハンドメイド販売

ハンドメイド制作は自らの手で一点物や少量生産の作品を制作し、販売する仕事です。

「素材の選定・デザイン」「制作」「販売」までを一人で行うことが多く、自分らしい世界観を表現できます。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

ハンドメイド制作の仕事内容

  • オリジナル商品のアイデアの選出∶デザインや機能面を具体的にイメージし、必要に応じて図面を作成する
  • アイデアをもとにした商品の作成:アイデアをもとに試作商品を製作し、使用感や重量、大きさなどをチェックする
  • 生産した商品の販売設計∶販売する規模に合わせて、具体的な生産数を計算する
  • 商品の販売:「実店舗」「イベント販売」「ネットショップ」などの形態で、商品を販売する

ハンドメイド作家になるには、得意とするジャンルから制作を始めて、実務経験を積みながらスキルアップを目指すことが大切です。

必要な場合には、ハンドメイドに関する専門学校やプロの講師などからレッスンを受けて、スキルを磨ける環境に身を置くことも必要です。

ハンドメイド作家として活動を始めた最初は知名度や活動実績が少なく、赤字になる状況を覚悟しながら、地道に活動を続ける意識を持つことが大切です。

翻訳

翻訳は、外国語で書かれた文章を日本語へ訳す仕事です。

具体的な仕事内容は、以下の通りです。

翻訳の仕事内容

  • 実務翻訳(産業翻訳):「契約書」「マニュアル」「金融レポート」「マーケティング」「IT関連の仕様書・ソフトウェアの翻訳」「医療機関」など、海外との取引に必要な情報などの翻訳
  • 出版翻訳:「ビジネス書」「自己啓発書」「海外の雑誌・小説」などの翻訳
  • 映像翻訳:「映画」「テレビ番組」「動画配信サービス」など、映像と音声で構成されたコンテンツの翻訳

高い語学力とともに内容を深く理解できる感性と、内容にあった表現で訳せる人は、翻訳家として高い評価が得られるでしょう。

実際にフリーランスの翻訳者として活動されている、以下の方の投稿も参考にしてみてください。

質問文

フリーランスで翻訳の仕事に取り組んでいる方に、以下の点についてご質問です!
・フリーランスの翻訳の仕事を獲得している方法(SNSからの集客/クラウドソーシングサイトからの受注など)

・フリーランスの翻訳の仕事で得ている大まかな月収(平均月収/最高月収/最低月収)

・フリーランスで翻訳の仕事に就いた動機、背景(語学力に自信があり、仕事に対する適正な評価としての対価を得たい/顧客の相談に丁寧に向き合いたいなど)

お時間ある方、ご回答よろしくお願いいたします!

質問文への回答①

フリーランスの翻訳者です。

仕事はほとんどの場合、登録している翻訳会社からの依頼です。SNSで集客するのは難しく、クラウドソーシングは単価が低すぎるから時間の無駄です。

月収はゼロの月もあれば、100万円の月もありました。しかし、それは20年以上やっているからです。最近のMTPEというやり方で単価が大きく崩れたため、今から飛び込むと大変かもしれません。国内外の翻訳会社20社以上に登録して、一日10時間働いてもわずかな金額しか稼げません。

海外生活が長かったため、2つの言語が使えたことが翻訳を始めた動機です。オタク気質で特定分野の知識にどっぷりハマる傾向もあるので、翻訳の仕事にちょうど良かったみたいです。

これから挑戦される場合のアドバイスです。
2016年辺りから始まったMTPEと近年のAI翻訳によって、低レベルな翻訳の需要がほぼゼロになりました。翻訳者として生き延びるためには、MTPEもAIも作れないハイレベルな翻訳をたたき出す必要があります。

言語能力もそうですが、CATツールの深い知識と高いITリテラシーが必須です。決して楽な道ではないので、しっかり調べてから挑んだ方がいいです。

質問文への回答②

フリーランスの実務翻訳者です。

・フリーランスの翻訳の仕事を獲得している方法(SNSからの集客/クラウドソーシングサイトからの受注など)
→ 翻訳会社に登録して、業務委託としてお仕事をいただいています。クラウドワークスやランサーズは条件の悪い仕事が多いため利用していません。

・フリーランスの翻訳の仕事で得ている大まかな月収(平均月収/最高月収/最低月収)
→ 昨年の翻訳による収入は約400万円でした。月によるばらつきはかなりあります。

・フリーランスで翻訳の仕事に就いた動機、背景(語学力に自信があり、仕事に対する適正な評価としての対価を得たい/顧客の相談に丁寧に向き合いたいなど)
→ 私は会社員のときに副業として翻訳を始め、今は会社を退職して専業の翻訳者となっています。

翻訳業界全体についての参考資料を紹介します。
「通訳者・翻訳者になる本2027」(イカロス出版)
https://books.ikaros.jp/book/b10152140.html

翻訳者になるための道は人によってさまざまですので、X(旧Twitter)の以下のハッシュタグから調べて参考にされることをお勧めします。
#どうやって翻訳者になったか
#実績ゼロから翻訳者に
#翻訳者になるまでにどんな勉強をどのくらいの期間やったか

ご質問があれば歓迎します。

引用元:Yahoo!知恵袋

フリーランスへ転職する際のメリット

フリーランスへキャリアチェンジしたい人

フリーランスへ転職する際のメリットとして、以下の6点が挙げられます。

それぞれのメリットについて、下記で詳しく解説します。

働く時間や場所の自由度が高い

フリーランスは「完全在宅ワーク」「納品ベースで報酬を獲得できるので、何時でも働くことが可能」など、自由度の高い働き方を実現しやすくなります。

職種や業務委託先にもよりますが、フリーランスとして、以下のような働き方を実現することが可能です。

フリーランスで実現できる働き方

  • 出社が不要な在宅ワーク
  • 在宅ワークの場合は、地方へ移住し、仕事を続けられる
  • 納品べースでの仕事形態なら、土日に仕事を行い、平日に休み取得できる

的確に仕事面のスケジュールを管理することで、週末に家族団らんの時間を満喫することも可能です。

受注する仕事を選べる

フリーランスは、自分自身で契約する仕事を選べます。

受注する仕事を選ぶことで、以下のような働き方を実現できます。

フリーランスとして実現できる働き方

  • 完全在宅の案件のみ受注する(完全在宅ワーク)
  • 仕事量を調整できるため、過労になりにくい
  • 経験やスキルを活かせる仕事を選び、報酬額や単価アップを目指せる

フリーランスの自由度を活かして、受注する仕事の幅を広げましょう。

保有スキルや実績などによって収入が増加する

フリーランスは個人のスキルや能力をもとに評価されるため、保有スキルやこれまでの実績などによって収入アップを実現しやすくなります。

参画した案件によって専門性の高いスキルを身に付けられるケースもあり、仕事を続けることで収入アップの機会を作ることも可能です。

会社員では担当業務を遂行することが中心となりがちですが、フリーランスは主体性を持ちながら、様々な経験を積むことで収入アップへつなげやすくなります。

自分自身の裁量で仕事を進めやすい

フリーランスは個人で仕事に参画するため、以下のように、企業としての組織感に縛られず、柔軟な発想を持ちながら仕事へ参画できます。

フリーランスとして裁量の広さを活かせる事例

  • 得意分野のマーケティング領域に特化し、裁量が広いディレクション業務を受注する
  • コンサルタントの実務経験をもとにクライアントにアドバイスしながら、上流工程の仕事に携わる
  • 個人でWebサイトを作成・運営しているため、自分自身の判断で、読者層に必要だと感じるコンテンツを追加する

会社員より、クリエイティブな要素を活かして働くことが可能です。

工夫次第で税金の負担を抑えられる

以下のポイントを意識することで、フリーランスで確定申告する際に税金の負担を軽減できます。

フリーランスとして、税金の負担を軽減するために意識すべき点

  • 日頃から会計ソフトを使用し、節税効果が得られる事業の経費や支払った税金などについて把握する
  • 「小規模企業共済」を利用し、所得控除を受ける
  • 仕事と私生活の両方で使用する設備や備品を「家事按分」の費用として計上する

日頃から節税のポイントについて意識を向けることで、節税効果を得やすくなります。

自分自身の市場価値を把握しやすい

フリーランスは「保有スキル」「実務経験」なとをもとに評価されるため、自分自身の市場価値を客観的な視点で把握しやすくなります。

以下のような方法で、仕事面での市場価値をチェックすることが可能です。

フリーランスとして、自分自身の市場価値をチェックする方法

  • スカウト型転職サイトで年収額を提示してもらい、金額で自分自身の評価を把握できる
  • 契約した仕事の報酬額によって、仕事への評価を連想できる

フリーランスへ転職する際のデメリット

フリーランスへキャリアチェンジしたい人

フリーランスへ転職する際のデメリットとして、以下の5点があります。

それぞれのデメリットについて、詳しく解説します。

収入が不安定になりやすい

フリーランスは受注した仕事によって報酬額が変動するため、収入が不安定になりやすい傾向にあります。

長期的な稼働を前提にクライアントと契約した場合でも、事前連絡なしに案件が終了するケースも少なくありません。

収入が不安定になることを想定し、日頃から貯金をしておくことも一案です。

自由に仕事を受注できる分、経済的に不安定な側面があることを受け入れ、収入源が途絶えた時の対策を検討しましょう。

社会保障が手薄になりやすい

フリーランスは以下のような社会保障が適用されないため、万が一の怪我や病気などに備えて、任意で保険に加入する必要があります。

フリーランスが適用されない社会保険

  • 労災保険
  • 雇用保険

フリーランスが加入できる社会保険の一例として、以下が挙げられます。

任意で加給できる保険は、それぞれのサービスによって補償内容が異なります。

任意保険の補償内容や毎月かかる保険料などをチェックした上で、自分に合ったサービスを選びましょう。

社会的信用を得にくい

フリーランスとして実績がない場合は保有スキルや実務経験などを証明しにくいため、社会的信用を得にくくなります。

以下の点を意識しながら地道に努力を続けて、社会的な信用度を高めましょう。

フリーランスが社会的な信用を得るために意識すべきポイント

  • 1つ1つの仕事に丁寧に取り組む
  • クライアントの意向を深く理解し、仕事で協業する姿勢を持つ
  • 納期や打ち合わせ時刻などを厳守する

生活リズムが乱れやすい

フリーランスは納品ベースでの仕事を受注するケースが多いため、仕事の完了を目指して夜間や深夜帯で作業する場合が増えて、生活リズムが乱れやすくなります。

フリーランスとして活動する際には、以下の点を意識しながら、生活リズムを整えましょう。

フリーランスとして生活リズムを整えるために意識すべきポイント

  • 起床時は朝日を浴びて、体内時計を整える
  • 起床時はパジャマから私服を着替えて、身体から気持ちを切り替える
  • 精神面のバランスをとるために、運動や散歩などのリフレッシュ方法を取り入れる
  • 仮眠は15分程度の短時間に留めて、長時間睡眠による不眠を予防する

「営業活動」「事務作業」などに取り組む必要がある

フリーランスは与えられた仕事のみをこなす会社員とは異なり、「営業活動」「事務作業」など経営面の仕事にも取り組みます。

以下のような仕事にも取り組み、事業を運営する必要があります。

フリーランスが取り組む経営面の仕事内容

  • 売上や経費などの記載、確定申告の実施
  • 仕事を受注するための営業、公募への応募
  • クライアントへの請求書の作成、送付

目前の仕事のみではなく、経営面の実務も発生する点に留意しましょう。

フリーランスへ転職する際の注意点

フリーランスへキャリアチェンジしたい人

フリーランスへ転職する際の注意点として、以下の3点が挙げられます。

それぞれの注意点について、下記で詳しく解説します。

転職後に年収が下がる場合がある

フリーランスは受注する案件によって報酬額が異なるため、仕事内容によって年収額が下がるケースがあります。

フリーランスは労働基準法による最低賃金が適用されないため、案件で獲得できる報酬額によって、個人的に得られる収入額が変動します。

また、新規で顧客を開拓する必要があるため、独立から数年程度は収入の増減が大きくなるケースが多くあります。

そのため、初年度の年収額が前年度より下がる可能性もあります。

現職の年収額以上を必ず維持できるとは限らず、変動する可能性がある点について留意しましょう。

「転居」「クレジットカードの作成」は転職前に行う

フリーランスは収入が不安定なイメージを抱かれやすいため、フリーランスへの転職前に転居やクレジットカードの作成を行いましょう。

また、事業年数が短い場合は事業の継続性に信用力が欠けるため、賃貸契約の審査に通過しにくいケースがあります。

6ヵ月分以上の生活費を確保しておく

フリーランスは毎月の収入が変動するので、生活費がない事態へ備えるために、6ヵ月分以上の貯金をしましょう。

正社員からフリーランスへ転職することで、以下のような費用が発生するケースがあります。

正社員からフリーランスへ転職後に発生する可能性のある費用

  • 社会保険料
  • 国民年金保険料
  • 市民・県民税

以下のツールを活用することで、年収額をもとに大まかな税金の金額を試算できます。

参考:給与の所得税の計算シミュレーション!年収の税金計算ツール 2026年度

参考: 個人事業主の確定申告・税金計算シミュレーション

フリーランスへ転職する際のポイント

フリーランスへキャリアチェンジしたい人

フリーランスへ転職する際のポイントとして、以下の4点が挙げられます。

それぞれのポイントについて、以下で詳しく解説します。

前向きな動機で転職する

転職したい場合は、前向きな動機で転職しましょう。

転職活動は「前向きな転職」「後ろ向きな転職」の2種類があり、前向きな動機なら意欲的な仕事の姿勢を採用担当者に表現できるためです。

前向きな転職理由転職理由の詳細転職理由が前向きな背景
キャリアアップしたいこれまでにエステサロンの店長を経験していて、大手のエステサロンで幅広い顧客の施術を担当したい今以上に社会的に役立てる方法を探している

現職から逃げたい不平不満の要素が含まれていない
これまでの経験を活かせる異業種へキャリアチェンジしたいこれまでメーカーの製造工程を担当していたが、製品の設計や企画を担当できる企業へ転職したいこれまでの経験を活かして有益なサービスや商品を生み出したい気持ちに、仕事の意欲を感じさせる
次世代で活用できるアプリ開発の仕事に携わりたいベンチャー企業のアプリ開発会社へ転職し、現代のニーズに合ったアプリを提供したいベンチャー企業で日々変化するニーズに対応しながら、社会的に良質なサービスを提供したい気持ちを感じさせる
親を介護しながら、完全在宅で働ける仕事へ転職したい親の介護をしながら完全在宅で働き、プロジェクトマネージャーの実務経験を活かせる仕事に就職したいプロジェクトマネージャー職や高スキルのプログラミングスキルなど、即戦力をアピールできる
地元で同業種の企業に転職したい地元の求職者に重点を置き、現職と同じキャリアコンサルタントとして求職者の転職活動をサポートしたい首都圏のキャリアコンサルタント業は多いが、地元の就職サポートを希望する部分に仕事への熱意を感じる

一方で、後ろ向きな気持ちの転職動機として、以下が挙げられます。

後ろ向きな転職理由転職理由の詳細転職理由が後ろ向きな背景
現職の人間関係から逃げたい現職の人間関係を一新し、気持ちを新たに立て直したい現職で思い通りに仕事を進められない点が課題として残っている

転職後にも同じ状況に陥ることで、離職するケースが想定できる
仕事を変えて気分転換したい現職に喜びを見い出せないため、転職することで気分を一新したい人間関係や仕事内容で躓く原因を分析できていないため、転職先の仕事でも腑に落ちないことがある場合に離職する
仕事に喜びを感じられない仕事に喜びを感じられず、充実感を得たいため転職したい仕事をマイナスに受け止めているため、転職後も早期離職しやすいと受け止められる
会社の経営方針が気に入らない会社の経営方針が気に入らないため、別の仕事でやりがいを持って働きたい転職後で意に沿わない仕事に取り組む場合は、離職する可能性がある
仕事を教えてもらえない仕事内容に関する疑問を上司や先輩の従業員に相談したが、詳しく教えてもらえなかった上司や先輩職員に分からない部分を丁寧に聞き、自分自身で仕事を覚えように取り組んだ
世間体で好印象を与えられる仕事に転職したい公務員や学歴が必要な仕事など、世間体を気にして仕事を選ぶ自分自身が社会的に貢献したい思いではなく、自分自身の周囲からの評価を気にしている
とりあえず現職を離職したい転職の仕事が合ったいないと感じており、一度現職を離職したい明確な転職理由がなく、現職の仕事を離れたいと思っている

「仕事に喜びを感じられない」「会社の経営方針が気に入らない」などのマイナスな気持ちは、仕事で不都合なことや人間関係の軋轢などが生じた場合に、早期離職するイメージを抱かれます。

結果的に採用が遠ざかり、転職活動をスムーズに進められない原因になります。

次に、「仕事を変えて気分転換したい」といった転職理由を掲げているケースを想定しましょう。

一見するとポジティブな転職理由に受け止められますが、「現職の人間関係から逃げたい」といった転職理由と根本的には同じように考えられます。

「環境を一新したい」意味では前向きに感じますが、奥深くに内在する転職理由について考えることで、ネガティブな転職理由が潜んでいるケースもあるためです。

また、後ろ向きな転職理由の場合でも、転職理由について掘り下げることで前向きな転職理由に変換できます。

転職したい理由について振り返り、前向きな動機で転職活動をはじめましょう。

転職理由の分析方法や具体例について、以下の記事を参考にしてみてください。

キャリアを棚卸しする

転職エージェントを利用する際には、キャリアを棚卸ししましょう。

キャリアの棚卸しとは、以下のように、これまでの実務経験や保有スキルについて振り返る作業です。

STEP1 | 一日の業務を書き出す

はじめに、一日の業務内容を書き出しましょう。

例えば、「9時から12時に販売促進資料作成や顧客向けDMの送信」「13時から定例ミーティング」「16時からクライアントへのアポ取り」などが該当します。

少しでも携わる業務内容を全て書き出し、現状の仕事状況について振り返りましょう。

STEP2 | STEP1で書き出した業務の実績や工夫した点を記入する

次に、STEP1で書き出した業務の実績や工夫した点を記入しましょう。

例えば、「13時の定例ミーティングで打ち出したアイディアが採用され、現職の人気商材として販売されている」「16時からクライアントへのアポ取りで、顧客から感謝の言葉をいただいた。さらに、その顧客と業務提携することになり、共同で商品開発を進めている」などです。

また、「商談の場で一方的に話すのではなく、はじめにお客様のニーズに耳を傾ける姿勢に徹した」など、仕事の際に心掛けたことについても書き出します。

記入時には「売り上げや満足度向上率の数値」「顧客からいただいた感謝の言葉などのエピソード」などについても記入しましょう。

STEP3 | STEP1とSTEP2の作業をこれまでのキャリア分繰り返す

STEP1「現職における一日の業務を書き出す」、STEP2「書き出した業務の実績や工夫した点を記入する」の作業を、異動やポジションが変更になったごとに記載します。

「転職したタイミング」「部署が変わったタイミング」など、環境の変化ごとに区切って書き出します。

STEP4 | 書き出した項目を一覧にまとめる

はじめて就職した時まで書き出せたら、エクセルなどのツールを使用しながら横軸を「洗い出した項目」、縦軸を「時系列」にまとめしょう。

横軸には以下の項目を記載します。

所属部署(プロジェクト)/在籍期間/職場(チーム)の規模/仕事内容/実績/使用ツール/取得した資格/仕事に対する姿勢/やりがいを感じたこと/苦手だったこと/失敗から学んだこと/習得したスキル/不満に感じていたこと

また、縦軸には以下の項目を記載します。

「1年目/2年目/3年目~」のような年数、「営業時代/営業マネージャー時代/マーケティング部時代」などの職歴ごとに記載するなど、わかりやすい項目を取り入れましょう。

STEP5 | 特徴的な強みと具体的なエピソードをピックアップする

これまでのSTEPで書き出した内容を振り返り、「何度も出てくる言葉」「成果を出した仕事に共通する環境」などの特徴を把握しましょう。

自分の強みを可能な限りピックアップし、発見した強みを活かせる案件に応募していきます。

また、応募先によって求めている人材が異なります。

そのため、「この企業はこの強みをアピールすることで、自分の良さを評価してもらえる」など、応募先企業に合わせて提示する強みを変更しましょう。

これまでの実務経験を用紙に書き出しながら整理することで、保有スキルや強みなどの点を客観的に把握しやすくなります。

退職前後に必要な手続きをチェックする

以下のように、退職前後に必要な手続きを事前に把握することで、スムーズなキャリアチェンジや円満退社を実現できます。

フリーランスが退職前後に必要となる手続き

  • 厚生年金から​国民年金への切り替え手続き
  • 開業届の提出
  • 事業用口座・クレジットカードの作成
  • 名刺や印鑑の作成

クレジットカードの作成には経済状況が関係する審査に通過する必要があるため、正社員の時に作成しておくことをおすすめします。

複数のクラウドソーシングサイトを併用する

フリーランスで幅広い案件をチェックしながら自分に合った仕事を見つけるために、以下のようなクラウドソーシングサイトを複数利用しましょう。

クラウドソーシングサイト掲載されている案件数
クラウドワークス8,000件以上(2026年6月23日時点)
ランサーズ19,000件以上(2026年5月31日時点)
CrowdLinks非公開
ココナラ28万件以上(2026年6月23日時点)
複業クラウド5,000件以上(2026年6月23日時点)

複数のサイトから幅広い案件をチェックしながら、受注できる仕事を見つけましょう。

フリーランスにおける仕事の探し方

フリーランスへキャリアチェンジしたい人

フリーランスでは、主に以下4つの方法で仕事を探します。

  1. クラウドソーシングサイトを利用する
  2. 企業の問い合わせフォームに直接提案する
  3. 知人から案件の紹介を受ける
  4. SNS上で掲載されている案件に応募する

それぞれについて、下記で詳しく解説します。

①クラウドソーシングサイトを利用する

企業がインターネット上で不特定多数に業務を発注できる「クラウドソーシングサイト」に登録することで、フリーランスとして受注できる案件を探せます。

以下のようなクラウドソーシングサイトに登録し、保有スキルや実務経験などを活かせる案件へ応募しましょう。

クラウドソーシングサイト掲載されている案件数
クラウドワークス8,000件以上(2026年6月23日時点)
ランサーズ19,000件以上(2026年5月31日時点)
CrowdLinks非公開
ココナラ28万件以上(2026年6月23日時点)
複業クラウド5,000件以上(2026年6月23日時点)

②企業の問い合わせフォームに直接提案する

企業の公式サイト内の問い合わせフォームへ、営業目的で提案分を送付することも可能です。

また、クラウドソーシングサイトのランサーズでは、サイトに登録しているクライアントへ提案文を送付できる機能が付いています。

自分自身について知ってもらうきっかけを作るためにも、幅広く提案文を送付しましょう。

③知人から案件の紹介を受ける

関連業種や同業種で働いている知人から案件を紹介してもらい、仕事を受注することも可能です。

仕事の発注者は「納期の遅延」「チャット機能で連絡が取れず、音信不通になる」などのリスクを抱えており、円滑にプロジェクトを進められる可能性が高い人材へ仕事を依頼したいケースが多いためです。

また、同業種が集まる「組合」「サークル」などでは、会員へ仕事を割り振るケースもあります。

フリーランスは個人的な活動が主になるため、知人から紹介を受けて仕事を受注するケースを最小限に抑えた方が良いでしょう。

④SNS上で掲載されている案件に応募する

「X」「Instagram」などSNS上で投稿した内容をクライアントが認知することで、仕事を受注するケースがあります。

クライアント側が案件をSNS上で投稿しているケースもあるため、クラウドソーシングサイトで掲載されていない案件についてもチェックできます。

【フリーランスで稼働する人向け】おすすめのサイト5選

フリーランスへキャリアチェンジしたい人

フリーランスで稼働する人向けに、おすすめのサイトを5つご紹介します。

サイト名 おすすめポイント
クラウドワークス
  • 8,000件以上の豊富な案件数を掲載している
  • 「時給」「案件ごとの報酬」など、様々な形態での仕事情報をチェックできる
ランサーズ
  • 60万社以上の企業が利用している
  • 気になる発注者を検索し、自分自身からメールによる提案や営業メッセージを送信できる
CrowdLinks
  • ハイクラス向けの副業の求人を取り揃えている
  • 求人の9割以上がリモートで働ける
ココナラ
  • 「悩み相談・愚痴聞き」「資料作成をはじめとしたビジネス代行」など、幅広い仕事を受注することが可能
  • 仕事の受注実績を積み上げることで、仕事で得られる報酬額のアップを目指せる
複業クラウド
  • 「大手企業」「スタートアップ」「自治体」など2,500社以上が利用している
  • 最短3日間で案件に採用される

今回紹介したサイトを参考にしながら、自分に合った仕事を見つけましょう。

クラウドワークス

crowdworks
全ての案件数8,000件以上(2026年6月23日時点)
掲載している仕事内容Web開発・システム設計
保守・運用・更新
ホームページ作成
Webデザイン
WordPress制作・導入
ランディングページ(LP)制作
ロゴ・バナー・イラスト制作
YouTube動画作成・編集
声優・ナレーション制作
作曲・音源・効果音・BGM制作
ビジネスサポート
リサーチ・分析・解析
キャッチフレーズ・コピーライティング
オウンドメディア・ブログ記事作成
レビュー・口コミ
質問・アンケート・テスト
データ作成・入力
内職・軽作業 など
サイトの登録者数600万人
おすすめポイント
  • 8,000件以上の豊富な案件数を掲載
  • 「時給」「案件ごとの報酬」など、様々な形態での仕事情報をチェックできる

クラウドワークスは、8,000件以上の豊富な案件数を掲載しているサイトです。

「時給」「案件ごとの報酬」など、様々な形態での仕事情報が掲載されています。

また、「オンライン上でのインタビュー」「契約不要なアンケート形式をはじめとしたタスク」などの仕事を掲載していて、手軽に取り組める案件が多くなっています。

豊富な案件をチェックしながら、自分に合った副業を見つけたい人におすすめです。

ランサーズ

lancers
全ての案件数19,000件以上(2026年5月31日時点)
掲載している仕事内容営業代行
インサイドセールス
カスタマーサポート
資料作成サポート
コンサルティング
Web・システム開発
スマホアプリ・モバイル開発
Webサイト制作・デザイン
サムネイル・画像デザイン
ライティング
小説・シナリオ・出版物の作成
データ作成・テキスト入力
レビュー・投稿・アンケート
調査・分析 など
サイトの登録者数非公開
おすすめポイント
  • 60万社以上の企業が利用している
  • 気になる発注者を検索し、自分自身からメールによる提案や営業メッセージを送信できる

ランサーズは、60万社以上の企業が利用している大手のクラウドソーシングサイトです。

掲載されている案件によって、案件に提示されている報酬額が適正価格なのか一目でチェックできる「優良価格」「優良価格」などが表示されるので、仕事量に合った報酬を獲得しやすくなります。

また、気になる発注者を検索し、自分自身からメールによる提案や営業メッセージを送信できるため、積極的に副業による人脈を広げやすくなります。

営業活動を含めて、副業に主体的に取り組みたい人におすすめです。

CrowdLinks

CrowdLinks公式サイトのキャプチャ画像
全ての案件数非公開
掲載している仕事内容デザイナー
イラストレーター・漫画家
クリエイター
エンジニア
Webサービス・制作
マーケティング
営業
カスタマーサポート・カスタマーサクセス
コンサルタント
経営・マネジメント
事務・ビジネスサポート など
サイトの登録者数非公開
おすすめポイント
  • ハイクラス向けの副業の求人を取り揃えている
  • 求人の9割以上がリモートで働ける

CrowdLinksは、ハイクラス向けの副業の求人を取り揃えたサイトです。

掲載されている求人の9割以上がリモートで働けるため、場所や時間に制限されることなく、柔軟な働き方を実現しやすくなります。

また、募集している企業と個別に連絡が可能なため、自分自身の強みや実務経験などを直接アピールできます。

リモートワークが可能で、ハイクラス向けの求人を探している人におすすめです。

リモートワークが可能で、ハイクラス向けの求人を探している人におすすめです。

ココナラ

coconala
全ての案件数28万件以上(2026年6月23日時点)
掲載している仕事内容デザイナー
イラストレーター・漫画家
クリエイター
エンジニア
Webサービス・制作
マーケティング
営業
カスタマーサポート・カスタマーサクセス
コンサルタント
経営・マネジメント
事務・ビジネスサポート など
サイトの登録者数非公開
おすすめポイント
  • 「悩み相談・愚痴聞き」「資料作成をはじめとしたビジネス代行」など、幅広い仕事を受注することが可能
  • 仕事の受注実績を積み上げることで、仕事で得られる報酬額のアップを目指せる

ココナラは保有スキルを提供し、スキルに応じた報酬を獲得できるサイトです。

「文字起こし」「オンラインレッスン」「悩み相談・愚痴聞き」「資料作成をはじめとしたビジネス代行」など、幅広い仕事を受注することが可能です。

また、仕事を受注しながら実績を積み上げることで、仕事で得られる報酬額のアップを目指せます。

副業で仕事を受注しながらスキルを高めて、高い報酬を獲得したい人におすすめです。

複業クラウド

全ての案件数5,000件以上(2026年6月23日時点)
掲載している仕事内容営業
マーケター
エンジニア
デザイナー
事業運営・マネジメント
人事
広報・PR
制作・ライター
エグゼクティブ・コンサル
カスタマーサポート
プロジェクトマネージャー など
サイトの登録者数非公開
おすすめポイント
  • 「大手企業」「スタートアップ」「自治体」など2,500社以上が利用している
  • 最短3日間で案件に採用される

複業クラウドは、「Webディレクター」「コンサルティング」「営業」「カスタマーサポート」などの案件を掲載しているサイトです。

「大手企業」「スタートアップ」「自治体」など2,500社以上が利用していて、幅広いクライアントと関わる機会を持ちやすくなります。

また、最短3日間で案件に採用されるケースもあるため、保有スキルや実績によってスピーディーに仕事に取り組むことも可能です。

自治体やスタートアップ企業などの案件を受注したい人におすすめです。

フリーランスへの転職に関するQ&A

フリーランスに関して疑問を抱えているビジネスマン

フリーランスへの転職に関するQ&Aをご紹介します。

抱えている悩みと同じ項目を見つけた際には、参考にしてみてください。

「フリーランスが増えすぎ」っていうのは本当?
以下のデータによると、本業がフリーランスの方は約209万人、有業者に占める3.1%となっているため、増えすぎているといった状況ではない点が想定されます。

総務省統計局におけるフリーランスの実態調査に関するキャプチャ画像
出典:総務省統計局 基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方~令和4年就業構造基本調査の結果から~

スキルなしでもフリーランスになれる?
専門的なスキルや実績などを保有していなくても、完全未経験からフリーランスになることは可能です。

ただし、自分自身の信用力や知識、保有しているスキルなどを武器に仕事を獲得しなければなりません。

継続的に一定の収入を得るためには、ある程度の実務経験や能力が必要になります。

未経験でも取り組める在宅フリーランスの仕事は?
未経験でも取り組める在宅フリーランスの仕事には、以下のような職種があります。
女性フリーランスにおすすめの在宅ワークの仕事は?
女性フリーランスにおすすめの在宅ワークの仕事は、以下の通りです。

フリーランスへの転職を目指そう

フリーランスへキャリアチェンジしたい人

今回はフリーランスの実態、フリーランスとして働ける職種、フリーランスへ転職する際のメリットやデメリット、転職時の注意点やポイント、仕事の探し方などについてご紹介しました。

総務省統計局の調査結果によると、本業がフリーランスの数は209万人、有業者に占める割合は3.1%となっていて、一定数の方がフリーランスとして活動している点が理解できます。

また、「フリーランスとして働ける職種」「前向きな動機で転職する」「キャリアを棚卸しする」などの点を転職前にチェックすることで、自分に合った職種でフリーランスとして活動をスタートできます。

本記事を参考にしながら、自分に合ったフリーランスの仕事を見つけましょう。