大学職員へ転職できる?仕事内容や向いている人の特徴、転職時のポイントを紹介!

転職の悩み
大学職員へ転職したい人
大学職員へ転職したい人

一般企業へ勤めているが、社畜のような日々を苦痛に感じ、大学職員へ転勤したいと考えている。

転職は狭き門だと見聞きしたため、大学職員へ転職できるのか不安。

「大学職員への転職は難しいといった意見を見聞きし、自信を持って転職活動をはじめられない…。」

「大学職員の仕事は ホワイトと言った意見を見聞きしたが、実際にどうなるか気になる…。」

上記のようなお悩みを抱えたことはありませんか?

大学職員はホワイトな仕事で転職難易度が難しいと見聞きし、転職できるかといった不安を抱えて躊躇してしまう人も少なくありません。

「転職エージェントの求人へ応募する」「国立大学法人等職員採用試験を受験する」などの方法を活用することで、大学職員へ転職できます。

また、「事務職以外」「採用大学出身者以外」の方も積極的に採用していて、「前向きな動機で転職する」「キャリアを棚卸しする」「計画的に転職活動を進める」など転職時のポイントを押さえることで大学職員へ転職できます。

今回は大学職員へ転職できるのか、大学職員への転職は難しいのか、仕事内容や働いた人の口コミ、向いている人の特徴、転職する方法や転職時のポイントなどについてご紹介します。

本記事を参考にしながら、理想の職場へ転職しましょう。

  1. 大学職員へ転職できる?
  2. 大学職員への転職は難しい?
  3. 大学職員の仕事内容
    1. 大学の運営
    2. 図書館の運営
    3. 国際化推進・国際教育
    4. 研究支援
    5. 教務
    6. 学生の支援
    7. 機械や電気の設備点検など専門的な仕事
    8. 入試業務・広報
  4. 大学職員で働いた人の口コミ
    1. パープル企業でスキルが身につかない
    2. 意思決定の場面で上下関係の区別を感じる
    3. 学問に関する社会的な使命を感じられる
    4. 部署によって残業がある
    5. 昇進スピードが遅い
    6. 学生支援の仕事なため土日出勤がある
    7. 意欲的な働き方より安定した雇用が重視される
    8. 年次を重ねるごとに市場価値が下がる
    9. 仕事の負荷が低くて女性は働きやすい
    10. ベンチャー企業のようなイノベーションを生む機会が少ない
  5. 大学職員に向いている人の特徴
    1. 教育に携わりたい
    2. コミュニケーションが得意
    3. 年功序列の賃金体系を割り切れる人
    4. 文章能力がある
    5. マニュアル通りに作業を進められる
    6. 個人評価が曖昧でも妥協できる
    7. 職場で専門的なスキルを身に付けたいと考えていない
    8. パソコン作業が得意
    9. 安定した職に就きたい
  6. 大学職員へ転職する方法
    1. 国立大学法人等職員採用試験を受験する
    2. 大学の公式ホームページに掲載している求人へ応募する
    3. 転職エージェントの求人へ応募する
  7. 理想の職場へ転職するポイント
    1. 前向きな動機で転職する
    2. キャリアを棚卸しする
    3. 計画的に転職活動を進める
    4. 応募先企業の情報を幅広くリサーチする
    5. 転職エージェントを併用する
    6. 大学職員の業務説明会へ積極的に参加する
  8. 【大学職員に転職したい人向け】おすすめの転職エージェント3選
    1. doda
    2. リクルートエージェント
    3. ビズリーチ
  9. 大学職員へ転職したい人に関するQ&A
  10. 納得した状態で大学職員への転職を検討しよう

大学職員へ転職できる?

大学職員へ転職したい人

大学職員へ転職できます。

以下のように、優れたスキルがなくても、志望することで採用される可能性があるためです。

私立の大学職員をしているものです。この仕事を志望してくださっていることを嬉しく思います。

採用担当の経験と、他大学職員からの話を踏まえてお答えします。私自身、民間企業から転職して大学職員になりました。

・大学職員は狭き門であることは事実です。大手の大学であっても中途採用の募集は数名単位ですから、どうしても激戦になります。しかし、ハイレベルな戦いというわけでもありません。
・コネは必須ではありませんし、コネが通用しない大学が大半です。特に中途採用は即戦力や組織の活性化を求めて実施しますから、よりコネの効力は薄くなります。ただし、コネにもいろいろありますから、例えば、募集している大学の有期職員で実績を残している人が応募している場合、その職場の所属長が強く推薦していたりすると有利になると思います。
・人より優れたスキルは必要ありません。何十倍の競争率であっても特別な人が内定している訳ではありません。選にもれた人との差は僅かなものです。
・狭き門ですから巡り合わせやタイミングも大事です。20代後半で仕事も続けていらっしゃるのであれば、数年単位でコツコツと応募を続けることをおすすめします。
・大学職員と言っても、大学によって職場環境はさまざまです。中にはブラックな職場もあります。内定後、今の会社へ辞表を出す前に、問題のない職場か調べてから辞めることをおすすめします。

転職が上手くいくことを願っております!

引用元:Yahoo!知恵袋

大学職員の転職難易度は高いといった意見が多いですが、「明確化したキャリア」や職場の徹底的なリサーチ」などを意識することで、自分に合った仕事に転職できますよ。

大学職員への転職は難しい?

大学職員へ転職したい人

大学職員は応募者数が多く、一般的には難しいと言われています。

しかし、以下の口コミのように、優れたスキルがない人でも、大学職員に転職できるといった意見もあります。

大学職員として働いているものです。

ご質問について回答します。
Q:特段、人より優れたスキルがあるわけではないが、大学職員を目指すのは夢をみているのか?

A:私が20代で大学職員に転職しているので、質問者さんが夢を見ているとは思いません。

また、大学職員になる方法も複数あるため、タイミングが重要と考えています。

国立を目指すので有れば、独自採用へアプローチ、私立大学なら転職エージェント又は地域のハローワークを活用すると可能性が広がります。

特に、国立大学の技術職員は、人で不足で来てくれるだけでも受かる人がいます。

なお、TOIECは、300点でも大学職員になれます!

まずは、どこで働きたいかを明確にした上で、求人情報を探すことをオススメします!

引用元:Yahoo!知恵袋

大学職員への転職は難易度は高いですが、求職者自身の努力次第で転職できると考えられます。

大学職員の仕事内容

大学職員へ転職したい人

大学職員の仕事内容には、以下の8点があります。

大学職員の仕事内容について理解し、納得した状態で転職しましょう。

大学の運営

大学職員が大学の運営に携わり、サポートしています。

主な大学の運営は大学教員が担当しますが、大学職員がスムーズに大学の運営をできるようサポートしています。

また、国内では少子化が進んでいて、今後の大学経営で利益を得られるのかといった観点も重視されると考えられます。

図書館の運営

大学が運営している図書館において、「図書の購入・選定」「発注」「貸出」といった業務を行います。

研究に必須となる「論文データベース」「電子ジャーナル」などを取り扱っています。

また、司書資格を持たない職員が配属されるケースも多く、専門的な仕事は業務委託している大学もあります。

国際化推進・国際教育

「外国人留学生や研究者の受け入れ・生活サポート」「外国人留学生ための日本語講座やイベントの企画・運営」「留学生寮の管理・運営」「海外の大学等と国際交流協定の締結」「日本人学生の留学のサポート」などの業務を担当します。

また、外国人留学生や研究者を受け入れるためには、「大学施設内の表示を多言語化する」「各種書類を多言語化する」など、キャンパスを国際化する必要があります。

留学生によっては宗教的な特色もあるため、「食文化について理解する」「祈りのスペースを確保する」などの対応が求められます。

国際交流協定は大学教員が中心となり締結しますが、職員が一緒に同行し、こちらから提示する資料を作成するなどのサポートを担当します。

研究支援

「学生」「教員」の研究を支援します。

具体的には、「教員の外部資金獲得の支援」「研究成果の公表」「研究費の管理」などを担当します。

他には、「民間企業との連携」「他大学との共同研究」「海外大学との共同研究」などにも携わります。

教務

「授業設計」「教室管理」「教員への連絡」「学生への連絡」「学籍管理や成績管理」「証明書発行」など、大学教育を支援する業務です。

学部が多いほど、教務に従事する職員は多くなります。

また、「教員」「学生」「保護者」の要望やクレームを受け付けるケースもあり、幅広い方と対面するため業務量が多くなります。

学生の支援

「サークル・部活などの運営サポート」「様々な学生トラブルの事前防止・注意喚起」「奨学金の申請受付や交付の決定手続き」「施設貸出の手続き」「学生生活全般の相談への対応」など、学生の生活支援を担当します。

また、「専門的な資格を持つ職員」「業務委託の職員」など、事務職以外の方も所属しています。

機械や電気の設備点検など専門的な仕事

「大学の情報ネットワークやシステム環境の維持・管理」「施工会社の設計者の確認・施工業者との打ち合わせ」など、大学が運営している施設や機器に関する業務を担当します。

「機械」「電気」「建築」など専門的な知識や実務経験を持つ技術系職員を採用していて、技術系職員として採用された場合は、各種設備の点検や管理などの業務に携わります。

また、システム系の仕事経験がある人なら、面接で大学のシステム系の部署で貢献できることなどについて質問されることで、大学全体の情報ネットワーク・システム環境の管理に関わる仕事を任せられるケースもあります。

入試業務・広報

「受験生の受け入れ」「高等学校や予備校等への大学のPR」「高校生対象の進路イベントへの参加」「オープンキャンパスの企画・運営」「大学案内(パンフレット)の作成」などを担当します。

また、高校への出張講演など、大学に興味を持ってもらうための広報支援を行うケースもあります。

大学職員で働いた人の口コミ

大学職員に転職したい人

大学職員で働いた人における、以下の口コミをご紹介します。

それぞれの口コミを参考にして、大学職員の仕事への理解を深めましょう。

パープル企業でスキルが身につかない

大学職員は専門的なスキルが身につかないケースがあり、以下のように転職時に不利になると言った意見も見受けられます。

現在都内の私立大学職員として働いてる26歳男です。新卒から働いており、仕事は辛くなく、人間関係も良好、給料面(年功序列)や休日に不満を感じたことはありません。
しかし、仕事内容はルーティンワークでほとんどスキルというものが身につきません。学びというものもほとんどありません。いわゆるパープル企業?と言われるものだと思います。
現在少子化の影響で大学が20年後どうなっているかもわからず、一応都内のそこそこ知名度のある大学なので潰れる心配はないと言われていますが、大学経営が厳しく転職せざるを得なくなった時、スキルや経験が少ないぶん転職に不利になると思っています。

引用元:Yahoo!知恵袋

大学職員以外の仕事への転職を視野に入れたい人は、今後のキャリアプランをイメージしながら転職を検討しましょう。

意思決定の場面で上下関係の区別を感じる

大学職員は意思決定の部分において、上下関係の区別を感じるといった意見を見受けられます。

大学の組織体制は、学部や学科、研究所、センターなどの教育・研究単位で構成されており、それぞれが独立した業務を行います。

各学部等で反発を受けるような視察は検討されないか、検討したい場合も調整が難航する印象です。

組織文化についても学部や学科、研究所、センターなどによります。

全体として落ち着いた雰囲気で居心地は良いものと思われます。

教員と職員と大きく分けて二つの異なる職が存在しますが、昨今はコンプライアンス意識も高まっているため、立場の違いによる上下関係を強く意識されることはないと思います。

ただし、議論の場における発言の権利や意思決定検討の場面で区別があるのは確かです。

採用される大学において上下関係のあり方に差がありますが、必ずしも大学職員側の意見が通るとは限らない点に留意する必要があります。

学問に関する社会的な使命を感じられる

大学職員は研究や学問に携わる機会があり、以下の方のように、学問に関する社会的な使命感を得られるといった意見も見受けられます。

大学職員として働くことは、自己成長と学問の進歩に寄与するという2つの大きなやりがいが感じられます。

一つ目のやりがいは、自分自身のスキルと知識を活かして、大学における研究機関の運営に関与できることです。

幅広い研究分野に携わりながら、スキルを発揮できる機会を得られます。

また、学問の最前線で働けるため、自分自身も研究に関して学び続ける機会が得られます。

具体的には、新たな知識を身につけ、スキルを磨けるため、個人としての成長を実感できます。

二つ目のやりがいとして、学問と研究の進歩に寄与することがあります。

大学の研究は新たな発見や技術の開発を可能にし、科学、技術、社会全体の進歩に寄与する仕事です。

大学職員としてそのプロセスに参加し、直接的または間接的に世界の進歩に寄与することで満足感を得られます。

教育と研究の質を高めることで、国民全体の生活の質の向上に貢献できるため、大きな責任感や働きがいを感じられます。

応募先の大学が取り組んでいる研究内容などを事前にチェックすることで、使命感を意識しながら働くことができます。

部署によって残業がある

大学職員は、配属先の部署によって残業があります。

残業がほぼない職場から、残業当たり前の職場まであります。

なので、ワークライフバランスは、配属された職場によりますね。

また、土曜日も学部事務所は開いているため、所属する部署によっては、土日は絶対休みたいという希望が通らないこともあります。

休日出勤する場合は必ず平日に代休は取れるので、休みがなくなるということはないですね。

民間会社と比較すれば、ワークライフバランスを保てる職場だと思います。

採用先の大学によって残業時間が大きく異なるため、求人へ応募前に応募先の大学の労働環境や残業の有無についてもチェックしましょう。

昇進スピードが遅い

大学職員は年功序列型を採用している組織のため、昇進スピードが遅いといった意見も見受けられます。

旧態依然とした年功序列の組織。

組織に求められるべき変革のスピードが遅く、少子化という大きな危機への意識が薄い。

昇進も最短で30代後半となっていて、新卒職員が長い年月でポストに就くまでに思うように成長ができない。

昔は公務員と類似した職業として手堅い職員が多い印象だが、近年は民間企業と併願で入職してくる職員も多く、新卒の倍率も100倍を超えているため、職員の考えも年代により大きく変化している。

ここ数年は中途採用でグローバルに活躍する人材を中心に、組織に求められるスキルを有した人材で穴埋めしている印象が持たれる。

国立大学法人の給与制度は硬直しており、業績や成果に応じた昇給が難しくなっています。

民間企業と比較すると、給与が低いと感じることもあります。

そのため、同じ仕事をしていても、適切な報酬が得られていないと感じています。

仕事内容によって、民間企業と同様の仕事をしていても、適切な報酬が得られていないといった悩みを抱えている人がいます。

学生支援の仕事なため土日出勤がある

大学職員は学生支援の仕事があり、土日出勤になる可能性があります。

激務はほとんどないですが、学生相手の仕事のため、土日出勤もあり、完全週休2日制というわけではないですね。

土日に休みたい人は、応募を検討している大学職員の休みについてもチェックしましょう。

意欲的な働き方より安定した雇用が重視される

大学職員として昇進試験に積極的にチャレンジしても、安定的な雇用を重視されるといった意見も見受けられます。

10年ほど働き昇格試験にチャレンジしてきましたが、 もちろん、昇格しません。

最後と思い、自身のスキルを最大限に使い、4年間にわたり特定の分野で大学No1という実績を出し続けてきました。

しかし、それでも全く評価されず、自分自身のキャリアはそもそも存在しないものと確信しました。

大学で何かを実現したいと考えている人はおすすめしません。

楽な仕事で昇格も興味なく、定時に帰って余暇を快適に過ごしたい人には至上の職場ですよ。

ベンチャー企業のような実力主義の会社ではなく、安定的な雇用に重点を置きたい人には向いています。

年次を重ねるごとに市場価値が下がる

大学職員は成長できる仕事が少なく、年を重ねるごとに市場価値が下がるといった意見も見受けられます。

優秀な人が新卒や中途で入ったとして、与えられた業務をこなしているだけでは成長スピードは鈍化する。

学内で成長につながるミッションは少ないため、年を重ねるごとに市場価値は下がることが残念。

大学職員の仕事をステップアップとして転職を考えている人は、今後のキャリアプランを明確化した上で転職を検討しましょう。

仕事の負荷が低くて女性は働きやすい

大学職員は仕事の負荷が低いため、女性は働きやすいといった意見が見受けられます。

女性の働きやすさという点では、他と比較にならないほど優れている。

理由は複数あるが、主には仕事の負荷が低いこと。

部署によって仕事の内容が大幅に異なるため、前部署の業務内容や経験が良い意味でも、悪い意味でも活かされることなく就業できる。

そのため、産休等の復職についても、ブランク期間をためらわず仕事に復帰が可能。

また、周りで勤務している大学職員も産休について寛容なため、子育て中の社員は業務の負担が著しく少なくなる。

仕事と家庭を両立したい人なら、大学職員の仕事に満足できる部分が多くなります。

ベンチャー企業のようなイノベーションを生む機会が少ない

大学職員は組織が硬直化していて、ベンチャー企業のようなイノベーションを生む機会が少ないといった意見も見受けられます。

官僚主義が強く残っており、以下のような課題が表面化している。

・チャレンジを避ける

・組織の硬直化

・アイデア・イノベーションが生まれない

・事なかれ主義

各事務部署の価値が優先され、デジタル化も部分最適化の状態でサービスを受ける学生目線が全くない。

学生を基本に据えた大学作りをスローガンにしているが、その姿勢が全くない。

全てにおいて時代遅れになっている。

クリエイティブな要素を重視せず、マニュアルに沿って仕事に取り組みたい人はおすすめです。

大学職員に向いている人の特徴

大学職員に転職したい人

大学職員に向いている人の特徴として、以下の9点が挙げられます。

ぞれぞれの特徴をチェックしながら、大学職員の転職を検討しましょう。

教育に携わりたい

教育に関わる仕事に携わりたい人は、大学職員に向いています。

大学職員は教壇に立って学生に直接講義をすることはありませんが、「日々の講義が円滑に進むように環境を整備する」「研究で使用する備品を発注する」などの業務を担当します。

表立ってではなくサポートする形で、教育に関する仕事に従事できます。

コミュニケーションが得意

仕事上のコミュニケーションが得意な人は、大学職員に向いています。

「他部署への書類提出・申請」「教職員や学生との面談」「企画されているプロジェクトに関する打ち合わせ」など、大学職員の仕事はコミュニケーションを図る機会が多いためです。

他には、仕事上のスケジュールを調整し、他部署と打合せ日時を調整するケースもあります。

年功序列の賃金体系を割り切れる人

勤続年数に応じて昇進する「年功序列型」の賃金体系を受け止められる人は、大学職員に向いています。

営業職のような実績に応じたインセンティブを受け取ることができず、働き続けることで給料が上がります。

地道に仕事を続けていき、キャリアアップしたい人に適しています。

文章能力がある

大学職員は文書や資料を作成する機会が多いため、文章能力に自信がある人は向いています。

客観的な視点でわかりやすい文章を記載する必要があり、文章能力の高さが求められます。

形式的なマニュアルに沿って文書を作成しますが、文章と向き合う仕事量も多く、文章が得意なことで大学職員の仕事を円滑に進められます。

マニュアル通りに作業を進められる

大学が作成しているマニュアル通りに作業を進められる人は、大学職員に向いています。

大学は大まかな年間スケジュールが決まっていて、スケジュールに基づき、長い年月をかけて業務マニュアルを作成しています。

そのため、決まったマニュアルを柔軟に変更することが難しくなります。

事前に共有されたマニュアル通りに仕事を進めることが得意な人は、大学職員の仕事に適しています。

個人評価が曖昧でも妥協できる

仕事に関する個人評価が曖昧でも、妥協できる人は大学職員に向いています。

大学職員は明確なノルマなどの基準が設定されていないため、上司の裁量的な判断で仕事の評価が決まる傾向にあります。

評価基準が明確化しない点にも妥協できる人は、大学職員に適しています。

職場で専門的なスキルを身に付けたいと考えていない

職場で専門的なスキルを身につけたいと考えていない人は、 大学職員に向いています。

大学職員の仕事は「各種事務の手続き」「受付」「授業日程の調整や打ち合わせ」などがあり、「医療系」「各種資格」など専門的なスキルを身につけにくいためです。

例えば、医療事務で働いている人なら、引っ越しで転居した場合でも、身近な病院で医療事務として働ける可能性があります。

一方で、一般的な事務職のみを経験した大学職員から転職する場合なら、女性の割合が高い事務職に男性が採用されにくいといったケースに陥ることもあります。

専門的なスキルや実務経験が身についていないことから、転職時で不利になるケースがある場合を想定しましょう。

パソコン作業が得意

「書類作成」「Webミーティング」などのパソコン作業が得意な人は、大学職員に向いています。

大学職員はパソコンの事務作業が多く、パソコン操作に慣れていることで、スムーズに仕事を進めやすいためです。

部署の移動時にパソコンを持ち歩きながら移動し、様々な仕事場でデスクワークに取り組むケースもあります。

パソコン作業に慣れている人なら、スムーズに仕事を覚えやすくなりますよ。

安定した職に就きたい

公務員のような安定した職に就きたい人は、大学職員に向いています。

大学職員には公立と私立の大学の2種類があり、公立の大学ならみなし公務員、私立なら 公務員ではなく学校法人の職員となり、安定して給料をいただけます。

また、大規模な大学を選ぶことで、継続的に大学を運営していける資本がある点が期待できることから、安定的に仕事を続けやすくなります。

大学職員へ転職する方法

大学職員へ転職したい人

大学職員へ転職する方法として、以下の3点が挙げられます。

それぞれの方法を参考にして、大学職員への転職を検討しましょう。

国立大学法人等職員採用試験を受験する

国立大学法人等職員採用試験を受験し、合格することで大学職員へ転職できます。

国立大学法人等職員採用試験とは、以下のように、各エリアごとで大学職員を採用している公務員試験です。

参照元:一般社団法人 国立大学協会 国立大学法人等職員をめざす方へ

また、受験資格は大卒程度となっているため、規定されている年齢に該当する人なら、大卒でなくても国立大学法人等職員採用試験を受験できます。

参照元:関東甲信越地区 国立大学法人等職員採用試験 令和6年度第一次試験(概要)

市区町村や県庁など大卒程度の公務員試験と同じような試験を受けて、筆記試験の点数をもとに一次試験の合格者を決定します。

一次試験を合格後、志望する大学での面接を受験し、面談で内定が決まります。

大学の公式ホームページに掲載している求人へ応募する

各大学の公式ホームページに掲載している求人へ応募することで、大学職員に転職できます。

私立大学のそれぞれのホームページにおいて、独自で職員採用試験を実施しているケースがあります。

また、これまでの経験に応じて採用の年収額などを決定するケースもあり、これまでのキャリアや実務経験をアピールしながら、採用を目指したい人にも適しています。

各大学の採用試験の実施状況は随時更新されるため、こまめにチェックしましょう。

転職エージェントの求人へ応募する

転職エージェントが保有している大学職員の求人へ応募することで、転職できます。

具体的には、「チームマネジメントやリーダー経験」「建築関係の資格や実務経験者向け」など、これまでの実務経験を重視した中途採用で、大学職員を募集しています。

転職エージェントの担当者へ大学職員になりたい意思を伝えながら、応募可能な求人を積極的に探しましょう。

理想の職場へ転職するポイント

大学職員へ転職したい人

理想の職場へ転職するポイントとして、以下の6点が挙げられます。

転職したい場合は、前向きな動機で転職しましょう。

また、転職エージェントを利用する際には、キャリアを棚卸しします。

他には、「計画的に転職活動を進める」「応募先企業の情報を幅広くリサーチする」「転職エージェントを併用する」などの点を意識することが大切です。

前向きな動機で転職する

転職したい場合は、前向きな動機で転職しましょう。

転職活動は「前向きな転職」「後ろ向きな転職」の2種類があり、前向きな動機なら意欲的な仕事の姿勢を採用担当者に表現できるためです。

前向きな転職理由転職理由の詳細転職理由が前向きな背景
キャリアアップしたいこれまでにエステサロンの店長を経験していて、大手のエステサロンで幅広い顧客の施術を担当したい今以上に社会的に役立てる方法を探している

現職から逃げたい不平不満の要素が含まれていない
これまでの経験を活かせる異業種へキャリアチェンジしたいこれまでメーカーの製造工程を担当していたが、製品の設計や企画を担当できる企業へ転職したいこれまでの経験を活かして有益なサービスや商品を生み出したい気持ちに、仕事の意欲を感じさせる
次世代で活用できるアプリ開発の仕事に携わりたいベンチャー企業のアプリ開発会社へ転職し、現代のニーズに合ったアプリを提供したいベンチャー企業で日々変化するニーズに対応しながら、社会的に良質なサービスを提供したい気持ちを感じさせる
親を介護しながら、完全在宅で働ける仕事へ転職したい親の介護をしながら完全在宅で働き、プロジェクトマネージャーの実務経験を活かせる仕事に就職したいプロジェクトマネージャー職や高スキルのプログラミングスキルなど、即戦力をアピールできる
地元で同業種の企業に転職したい地元の求職者に重点を置き、現職と同じキャリアコンサルタントとして求職者の転職活動をサポートしたい首都圏のキャリアコンサルタント業は多いが、地元の就職サポートを希望する部分に仕事への熱意を感じる

一方で、後ろ向きな気持ちの転職動機として、以下が挙げられます。

後ろ向きな転職理由転職理由の詳細転職理由が後ろ向きな背景
現職の人間関係から逃げたい現職の人間関係を一新し、気持ちを新たに立て直したい現職で思い通りに仕事を進められない点が課題として残っている

転職後にも同じ状況に陥ることで、離職するケースが想定できる
仕事を変えて気分転換したい現職に喜びを見い出せないため、転職することで気分を一新したい人間関係や仕事内容で躓く原因を分析できていないため、転職先の仕事でも腑に落ちないことがある場合に離職する
仕事に喜びを感じられない仕事に喜びを感じられず、充実感を得たいため転職したい仕事をマイナスに受け止めているため、転職後も早期離職しやすいと受け止められる
会社の経営方針が気に入らない会社の経営方針が気に入らないため、別の仕事でやりがいを持って働きたい転職後で意に沿わない仕事に取り組む場合は、離職する可能性がある
仕事を教えてもらえない仕事内容に関する疑問を上司や先輩の従業員に相談したが、詳しく教えてもらえなかった上司や先輩職員に分からない部分を丁寧に聞き、自分自身で仕事を覚えように取り組んだ
世間体で好印象を与えられる仕事に転職したい公務員や学歴が必要な仕事など、世間体を気にして仕事を選ぶ自分自身が社会的に貢献したい思いではなく、自分自身の周囲からの評価を気にしている
とりあえず現職を離職したい転職の仕事が合ったいないと感じており、一度現職を離職したい明確な転職理由がなく、現職の仕事を離れたいと思っている

「仕事に喜びを感じられない」「会社の経営方針が気に入らない」などのマイナスな気持ちは、仕事で不都合なことや人間関係の軋轢などが生じた場合に、早期離職するイメージを抱かれます。

結果的に採用が遠ざかり、転職活動をスムーズに進められない原因になります。

次に、「仕事を変えて気分転換したい」といった転職理由を掲げているケースを想定しましょう。

一見するとポジティブな転職理由に受け止められますが、「現職の人間関係から逃げたい」といった転職理由と根本的には同じように考えられます。

「環境を一新したい」意味では前向きに感じますが、奥深くに内在する転職理由について考えることで、ネガティブな転職理由が潜んでいるケースもあるためです。

また、後ろ向きな転職理由の場合でも、転職理由について掘り下げることで前向きな転職理由に変換できます。

転職したい理由について振り返り、前向きな動機で転職活動をはじめましょう。

キャリアを棚卸しする

転職エージェントを利用する際には、キャリアを棚卸ししましょう。

キャリアの棚卸しとは、これまでの実務経験や保有スキルについて振り返る作業です。

具体的には、仕事や勤務年数ごとに分けて、これまでの実務経験や獲得したスキルについて振り返ります。

  • STEP1
    現職における一日の業務を書き出す

    はじめに、現職における一日の業務内容を書き出しましょう。

    例えば、「9時から12時に販売促進資料作成や顧客向けDMの送信」「13時から定例ミーティング」「16時からクライアントへのアポ取り」などが該当します。

    少しでも携わる業務内容を全て書き出し、現状の仕事状況について振り返りましょう。

  • STEP2
    STEP1で書き出した業務の実績や工夫した点を記入する

    次に、STEP1で書き出した業務の実績や工夫した点を記入しましょう。

    例えば、「13時の定例ミーティングで打ち出したアイディアが採用され、現職の人気商材として販売されている」「16時からクライアントへのアポ取りで、顧客から感謝の言葉をいただいた。さらに、その顧客と業務提携することになり、共同で商品開発を進めている」などです。

    他には、「商談の場で一方的に話すのではなく、はじめにお客様のニーズに耳を傾ける姿勢に徹した」など、仕事の際に心掛けたことを書き出すのも一案です。

    また、記入時には「売り上げや満足度向上率の数値」「感謝の言葉などのエピソードを交える」点を意識しましょう。

  • STEP3
    STEP1とSTEP2の作業をこれまでのキャリア分繰り返す

    STEP1「現職における一日の業務を書き出す」、STEP2「書き出した業務の実績や工夫した点を記入する」の作業を、異動やポジションが変更になったごとに記載しましょう。

    例えば、「転職したタイミング」「部署が変わったタイミング」など、環境の変化ごとに区切って書き出します。

  • STEP4
    書き出した項目を一覧にまとめる

    はじめて就職した時まで書き出せたら、エクセルなどのツールを使用しながら横軸を「洗い出した項目」、縦軸を「時系列」にまとめしょう。

    横軸には以下の項目を記載しましょう。

    所属部署(プロジェクト)/在籍期間/職場(チーム)の規模/仕事内容/実績/使用ツール/取得した資格/仕事に対する姿勢/やりがいを感じたこと/苦手だったこと/失敗から学んだこと/習得したスキル/不満に感じていたこと

    また、縦軸には以下の項目を記載します。

    「1年目/2年目/3年目~」のような年数、「営業時代/営業マネージャー時代/マーケティング部時代」などの職歴ごとに記載するなど、わかりやすい項目を取り入れましょう。

  • STEP5
    特徴的な強みと具体的なエピソードをピックアップする

    これまでのSTEPで書き出した内容を振り返り、「何度も出てくる言葉」「成果を出した仕事に共通する環境」などの特徴を把握しましょう。

    自分の強みを可能な限りピックアップし、発見した強みを活かせる求人へ応募していきます。

    また、応募先によって求めている人材が異なります。

    そのため、「この企業はこの強みをアピールすることで、自分の良さを評価してもらえる」など、応募先企業に合わせて提示する強みを変更しましょう。

キャリアを棚卸しすることで、スムーズに理想の職場へ転職しましょう。

計画的に転職活動を進める

計画的に転職活動を進めることで、理想の職場へ転職しやすくなります。

一般的な傾向として、転職活動には6ヵ月以上のまとまった期間が必要なためです。

そのため、計画性を持ちながら、長期的な視点で転職活動を進める視点が大切です。

具体的には、以下のようなスケジュールで転職活動を進めていきます。

転職活動の手順転職活動にかかる期間
自己分析・情報収集2週間
書類作成・応募2週間
面接4~5週間
内定・入社検討1週間
引き継ぎ・退職・入社準備5週間
  • STEP1
    自己分析・情報収集:2週間

    はじめに、自己分析や応募を検討している企業の情報収集に取り組みます。

    自己分析は長所や短所、これまでのキャリアから自分自身の強みを把握する工程です。

    また、転職の目的を明確にすることで、応募先企業の選択がスムーズに進められます。

    準備を重ねることで、理想の転職を実現できます。

  • STEP2
    書類作成・応募:2週間

    次に、書類作成や求人応募を進めていきます。

    興味のある求人を見つけた際は、忘れずにリストアップしましょう。

    リストアップ後は複数社を比較検討し、ステップ1の分析結果をもとに応募企業を選択します。

    また、提出書類は転職エージェントを活用することで、伝わりにくい表現も加筆修正できます。

  • STEP3
    面接:4~5週間

    面接は現職の仕事と両立し、スケジュールをやりくりしながら日程調整しましょう。

    面接は逆質問に答えられるよう、応募先企業の疑問点を洗い出しておきます。

    また、面接本番においても、採用担当者が気持ち良く情報収集ができることに専念する姿勢が大切です。

    余分な肩の力が抜けるため、自分の強みや長所を最大限アピールできます。

  • STEP4
    内定・入社検討:1週間

    内定意向の把握後は、指定の期日までに承諾の有無を回答しましょう。

    回答期間として、平均的に1週間程度の場合が多いです。

    また、こちらの事情で回答期間を先延ばしにしないよう注意しましょう。

    退職日の関係で入社日が遅れることはありますが、内定承諾が遅い場合は、転職意欲がないと判断されます。

    ステップ1の自己分析をもとに、スピーディかつスムーズに内定の承諾を判断しましょう。

  • STEP5
    引き継ぎ・退職・入社準備:5週間

    現職の人事や上司に退職意向を伝えましょう。

    退職は各社の就業規則で定められているため、転職活動の早いタイミングで確認しておきます。

    また、担当業務も後任者に引き継ぎが必要です。

    後継者が決まらないことで、退職交渉が円滑に進められません。

    引き継ぎのマニュアル作成や相談を前段階で進めておくことで、スムーズに退職できます。

    そして、退職日の相談は内定取り消しにつながるケースもあるため、可能な限り避けましょう。

また、内定の獲得後は、業務の引き継ぎや退職時の手続きに5週間程度の期間がかかる点に注意しましょう。

内定の獲得後に退職に関する手続きが完了していない場合は、内定が取り消される可能性があります。

理想の職場へスムーズに転職するためにも、計画的に転職活動を進めましょう。

応募先企業の情報を幅広くリサーチする

求人へ応募する前には、応募先企業の情報について幅広くリサーチしましょう。

求人票から得られる情報以外に、実際に働いている従業員の方や福利厚生の制度についてもチェックする必要があるためです。

具体的には、以下における複数の口コミサイトを活用し、応募先企業の労働環境についてチェックします。

口コミサイト口コミサイトの詳細
OpenWork社員や年収における1,500万件の口コミを掲載している
「働きがいのある企業ランキング」を毎年発表している
enライトハウス気になる会社をフォローすることで、新着情報をリアルタイムで得られる
女性の口コミも多数掲載している
キャリコネ登録企業数が62万社以上
「労働時間」「仕事のやりがい」などのランキングから、口コミを探せる
転職会議企業トップページに「業績情報」「総合評価」「残業時間」「有給消化率」の項目について、一覧で掲載されている
はたらくホンネ「職場の雰囲気」「企業風土」「社員の裁量」などのデータについて、企業トップページから視覚的に把握できる
企業内の口コミを希望職種のみ検索できるため利便性が高い

主体的に転職活動を進めるためにも、複数の口コミサイトで応募先企業の情報についてチェックしましょう。

転職エージェントを併用する

転職エージェントを利用し、大学職員へ転職できるチャンスを広げましょう。

転職エージェントによって、「保有している求人数」「利用可能な転職セミナーの種類」などが異なるためです。

具体的には、以下3つの転職エージェントを利用する際に、保有している求人数や利用可能な転職セミナーの種類に違いがあります。

転職エージェント求人数開催している転職セミナー
リクルートエージェント51万件以上(2025年1月21日時点)自己PRと志望動機の作成セミナー
「Uターン」「Iターン」転職希望者向けのオンラインセミナー
職務経歴書の書き方セミナー
転職エージェントFULL活用セミナー
doda28万件以上(2025年1月20日時点)面接力アップセミナー
英文履歴書・英語面接対策セミナー
自己分析セミナー
UIターン転職セミナー(「Uターン転職」や「Iターン転職」を目指す人向けの進め方やノウハウ)
マイナビエージェント8万件以上(2025年1月21日時点)「未経験者で年収アップしたい」「将来性のある業界に転職したい」「マーケティング分野に携わりたい」など、個別相談会を実施している

例えば、リクルートエージェントなら、他の転職エージェントより豊富な求人数を取り揃えています。

また、「ITやエンジニア」「金融・不動産」など、幅広いジャンルにおける転職エージェントの担当者がいるため、転職チャンスを最大限に広げられます。

転職エージェントを併用しながら、理想の職場へ転職しましょう。

大学職員の業務説明会へ積極的に参加する

大学職員の業務説明会に関する情報をこまめにチェックしながら、業務説明会へ積極的に参加しましょう。

以下のように、「国立大学法人等職員採用試験」「大谷大学」などで、業務説明会を開催しています。

業務説明会詳細
東海・北陸地区 国立大学法人等職員国立大学法人等職員の業務内容を説明
職員の体験談を聞ける
関東甲信越地区 国立大学法人等職員オンライン上で、現職の方から仕事内容や体験談を聞ける
アーカイブ配信にも対応していて、当日に参加できない人でも視聴できる
大谷大学WEB上で参加できる説明会を開催
チャット、または、本採用説明会予約の際に送信していただく質問をインタビュー形式で回答する
立教大学グループワーク等を通じて、大学職員の仕事を体験できるセミナー

応募を検討している大学の「公式ホームページ」「国立大学法人等職員採用試験の情報」などをチェックし、業務説明会へ参加できる機会を作りましょう。

【大学職員に転職したい人向け】おすすめの転職エージェント3選

大学職員に転職したい人

大学職員に転職したい人向けに、おすすめの転職エージェントを3つご紹介します。

転職エージェント おすすめポイント
doda28万件以上の求人を掲載している
チャット上から転職相談をはじめられる
リクルートエージェント51万件以上の求人を掲載している
「Web」「営業」「事務」「企画」など、各職種に精通しているキャリアアドバイザーが在籍
ビズリーチスカウト型で市場価値を客観的に把握できる
審査を通過した5,200名以上のヘッドハンターが在籍

今回紹介した転職エージェントを参考にしながら、自分に合ったサイトを活用しましょう。

doda

dodaにおける公式サイトのキャプチャ画像
対応可能なエリア全国(オンライン面談にも対応)
登録者数約665万人
求人数28万件以上(2025年1月20日時点)
転職可能な職種営業職企画/管理事務/アシスタント販売/サービス職専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)金融系専門職公務員・教員・農林水産関連職/技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)/技術職(機械・電気)/技術職(組み込みソフトウェア)/技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)/技術職(化学・素材・化粧品・トイレタリー)/技術職(食品・香料・飼料)医療系専門職/クリエイター・クリエイティブ職
拠点丸の内本社/丸の内第二オフィス/大手町オフィス/南青山オフィス/紀尾井町オフィス/浅草橋オフィス/西新宿オフィス/横浜第二オフィス/みなとみらいオフィス/北海道オフィス/北海道第二オフィス/東北オフィス/東北第二オフィス/静岡オフィス/中部オフィス/中部第二オフィス/関西オフィス/関西第三オフィス/大阪オフィス/京都オフィス/神戸オフィス/岡山オフィス/広島オフィス/九州オフィス/九州第二オフィス/南九州オフィス
運営会社パーソルキャリア株式会社
〒100-6328
東京都千代田区丸の内2-4-1
丸の内ビルディング27F
おすすめポイント28万件以上の求人を掲載している
チャット上から転職相談をはじめられる

dodaは、28万件以上の豊富な求人を掲載している転職エージェントです。

ホームページ上から「在宅勤務」「フレックス勤務」「外資系企業」などの詳細条件を設定することで、希望する求人をスムーズに見つけられます。

また、チャット上から転職相談をはじめられるため、スキマ時間を活用しながら効率的に転職活動を進められます。

チャット上から転職相談をはじめて、理想の職場へ転職したい人におすすめですよ。

リクルートエージェント

リクルートエージェントにおける公式サイトのキャプチャ画像
対応可能なエリア全国(オンライン面談にも対応)
登録者数非公開
求人数51万件以上(2025年1月21日時点)
転職可能な職種営業・販売・カスタマーサービス/企画・マーケティング・経営/事務・管理/物流・購買・貿易・店舗開発/コンサルタント/金融専門職/不動産専門職/クリエイティブ/SE・ITエンジニア/エンジニア(設計・生産技術・品質管理)/建築・土木・設備/医療・医薬・化粧品/講師・調理師・介護
拠点東京本社/西東京支社/宇都宮支社/さいたま支社/千葉支社/横浜支社/京都支社/大阪支社/神戸支社/名古屋支社/静岡支社/北海道支社/東北支社/岡山オフィス/広島オフィス/福岡支社
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
〒100-6640
東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー
おすすめポイント51万件以上の求人を掲載している
「Web」「営業」「事務」「企画」など、各職種に精通しているキャリアアドバイザーが在籍

リクルートエージェントは、「Web」「営業」「事務」「企画」など、各職種に精通しているキャリアアドバイザーが在籍している転職エージェントです。

また、保有している求人数が51万件以上となっていて、幅広い仕事へ転職できる可能性を検討できます。

大学職員をはじめとして、希望する業界に精通したキャリアアドバイザーへ相談しながら、自分に合った仕事を探したい人におすすめですよ。

ビズリーチ

ビズリーチ公式サイトの画像
対応可能なエリア要問い合わせ
登録者数170万人以上(2022年7月末時点)
求人数140,000件以上(2022年12月15日時点)
転職可能な職種経営/管理/マーケティング/営業コンサルタント/ITコンサルタント/専門職/IT技術職/ゲーム/電気・電子/半導体/機械/化学/金融/研究・臨床開発・治験/建築・土木/人事/サービス/プロジェクト管理/Webサービス・制作/デジタルマーケティング/広告/新聞・出版/テレビ・放送・映像・音響/デザイン/素材/食品/化粧品/日用品/不動産/施工管理/医療営業/生産管理・品質管理・品質保証/学術・PMS・薬事/医療・看護・薬剤
拠点首都圏拠点(渋谷区)/関西オフィス/名古屋オフィス/福岡オフィス/静岡オフィス/中四国オフィス
運営会社株式会社ビズリーチ
〒150-0002
東京都渋谷区 渋谷2-15-1
おすすめポイントスカウト型で市場価値を客観的に把握できる
審査を通過した5,200名以上のヘッドハンターが在籍

ビズリーチは経営幹部や管理職など、高年収求人を多数掲載している転職エージェントです。

スカウト型の転職サイトなため、自分自身の市場価値を客観的に把握できます。

また、厳正な審査を通過した、5,200名以上の優秀なヘッドハンターが在籍しています。

求人のクオリティを意識しつつ、ハイクラス転職を目指したい人はおすすめですよ。

大学職員へ転職したい人に関するQ&A

大学職員の仕事について疑問を抱えている人

大学職員へ転職したい人に関するQ&Aをご紹介します。

抱えている悩みと同じ項目を見つけた際には、参考にしてみてください。

Q
大学職員への転職は厳しい?
A

一般的には、大学職員への転職は難しいと言われています。

大学職員はホワイトの職場といった印象が強く、退職者が少なく求人が掲載されるケースも限られることで、採用される確率が低いと考えられるためです。

また、公立の大学職員へ採用を希望する人なら、以下の国立大学法人等職員試験の公務員試験を受験する必要があります。

参照元:一般社団法人 国立大学協会 国立大学法人等職員をめざす方へ

国立大学法人等職員試験は、平均的な合格ラインとして40点中28点以上の点数を取得する必要もあり、狭き門となっています。

ただし、国立大学職員の採用試験は通年実施されているため、私立大学のように募集がないといったケースは少なくなります。

本人のこれまでの実務経験や国立大学法人等職員試験の試験勉強へ念入りに取り組むなどの努力次第で、大学職員になることが可能です。

Q
ホワイトと言われる大学職員の仕事におけるランキング順位はどれくらい?
A

大学職員における良い大学のランキング順位は、明確にはないと考えましょう。

「仕事のしやすさ」「年収の高さ」など、項目に応じて大学の評価基準が異なるためです。

また、同じ私立大学でも、求職者の学歴や実務経験によって年収額が変動するケースもあります。

そのため、以下における複数の口コミサイトを活用しながら、「希望条件に合った雇用形態なのか」「職場環境は良いか」などの点をチェックし、自分に合った大学へ転職しましょう。

口コミサイト口コミサイトの詳細
OpenWork社員や年収における1,500万件の口コミを掲載している
「働きがいのある企業ランキング」を毎年発表している
enライトハウス気になる会社をフォローすることで、新着情報をリアルタイムで得られる
女性の口コミも多数掲載している
キャリコネ登録企業数が62万社以上
「労働時間」「仕事のやりがい」などのランキングから、口コミを探せる
転職会議企業トップページに「業績情報」「総合評価」「残業時間」「有給消化率」の項目について、一覧で掲載されている
はたらくホンネ「職場の雰囲気」「企業風土」「社員の裁量」などのデータについて、企業トップページから視覚的に把握できる
企業内の口コミを希望職種のみ検索できるため利便性が高い

納得した状態で大学職員への転職を検討しよう

今回は大学職員へ転職できるのか、大学職員への転職は難しいのか、仕事内容や働いた人の口コミ、向いている人の特徴、転職する方法や転職時のポイントなどについてご紹介しました。

「転職エージェントの求人へ応募する」「国立大学法人等職員採用試験を受験する」などの方法を活用することで、大学職員へ転職できます。

また、「事務職以外」「採用大学出身者以外」の方も積極的に採用していて、「前向きな動機で転職する」「キャリアを棚卸しする」「計画的に転職活動を進める」など転職時のポイントを押さえることで大学職員へ転職できます。

本記事を参考にしながら、理想の職場へ転職しましょう。

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